小カトーと弁当食べるログ
芝村裕吏:イベントは?
金村佑華:04
金村佑華:昼休みでお願いします
芝村裕吏:はい。では2分ほどおまちください
金村佑華@:はい(緊張して来た・・・)
芝村裕吏:/*/
芝村裕吏:昼休みの鐘がなっています。
芝村裕吏:貴方は一人、教室の中に立っている
金村佑華:弁当作ってきたので持ってます
金村佑華:小カトーの姿は見えますか?
芝村裕吏:はい。
芝村裕吏:小カトーの姿は見えない
金村佑華:すみません。根本的な質問なんですが
芝村裕吏:ええ
金村佑華:うちのPCって小カトーの事覚えてるのでしょうか? どこかのログでいなくなったと聞いたのですが
芝村裕吏:覚えているから、呼んでもいる。
金村佑華:ああ。分かりました。小カトー探しに屋上行きます。上からだったら見えるかもしれません
芝村裕吏:はい。屋上にきました。
金村佑華:「あれえ? ショウ君?」上から探します。ピンクの髪を
金村佑華:「ショウ君~!? どーこー!?」叫んでみます
芝村裕吏:2分ほど遅れて、空に穴があいた。落ちてきた。
芝村裕吏:20mほど先だ。
金村佑華:そっちに走って行ってみます
芝村裕吏:小カトーは気絶している。
芝村裕吏:打ち所が悪いらしい
金村佑華:「ショウ君? 大丈夫? 大丈夫?」とりあえず猫士+パイロット+名パイロットですけど、引き摺る事はできると思うので引き摺って平らな所に連れて行きます
金村佑華:打ったのは頭ですか?
芝村裕吏:ええ。頭です。
芝村裕吏:血が出てる。
金村佑華:うわ・・・取りあえず弁当包んでた風呂敷裂いてガーゼ代わりにして止血します
金村佑華:「大丈夫? 大丈夫?」声はかけ続けます
芝村裕吏:まぶたは動いている。
金村佑華:「目、見える? 私見えてる?」声かけます
金村佑華:「頭以外で痛いところある?」止血しながら聞きます
小カトー:「うう」
小カトー:「いってー」
金村佑華:「! よかったぁ意識はあるみたい…」止血続けます
金村佑華:「大丈夫?」
小カトー:「それ、俺の血を見ていってる?」
金村佑華:「言ってる。すごい打って血が出てるからすごく心配してる」
小カトー:「悪い冗談かと思った。イテテ」
小カトー:「ここ、どこ?」
金村佑華:「小笠原。分かる?」風呂敷裂いたやつを当てながら小カトーの体起こします。そーっとそーっと
小カトー:「小さいときにきたことはあるけど、こんなに暑くはなかったな」
小カトー:「あんたは?」
金村佑華:「金村佑華(カナムラユーカ)。えーっと…アイドレスのパイロットしてます」
小カトー:「知らないな。日系か。俺も、日系なんだぜ」
金村佑華:「そうなんだ? えっと…もう大丈夫?」
小カトー:「なんとか。じゃ」
金村佑華:「あっ、待って。…行くあてとかあるの?」
金村佑華:弁当持ってモジモジしてます
小カトー:「状況把握から」
金村佑華:「あのさ、ここなら私案内できるし。状況把握できてないなら地元民連れてった方がいいでしょ?」
芝村裕吏:小カトーは屋上から飛び降りようとしている。
芝村裕吏:小カトーは貴方を見ている。
小カトー:「それはそうだけど」
金村佑華:ギャー「待って! 早まらないで!」
金村佑華:「飛び降りたら危ないよ!!」
小カトー:「大丈夫だって」
芝村裕吏さ:小カトーは飛び降りた。
金村佑華:「本当?」やや涙目で見ます
芝村裕吏:綺麗にごろごろ転がって着地した。
金村佑華:ギャー! とりあえず、屋上の柵つたって屋上から降ります
金村佑華:猫士だから体柔らかいかもしれない
金村佑華:「まっ、待って! 置いてかないで!」
芝村裕吏:貴方は死ぬかもしれない。
金村佑華:ええっと……下ってやっぱりコンクリートですか?
芝村 :1d6して1.2で死亡だ
芝村 :ダイスどうぞ
金村佑華:えっとダイスってどうやるんですか?
芝村 :1d6と入力すればいいよ
金村佑華:1d6
芝村 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 金村佑華@FEG : 1d6 -> 5 = 5
金村佑華:せ、セーフ・・・
芝村:カトーが貴方を受け止めていた
小カトー:「・・・・」
小カトー:「なんなんだよまったく」
金村佑華:「うっうえ?」状況把握できずに固まります
金村佑華:「だっ、だって、貴方がいきなり降ってきて、血まみれなって、びっくりしたんだもん」
金村佑華:「怪我完治してないのにいきなり暴れてまた血が出たらどうするのよ…」
小カトー:「で。お前も落ちると」
小カトー:「わけわかんね」
金村佑華:「だってぇ…」涙目で小カトー見ます
金村佑華:「だって貴方は私に自己紹介してないじゃない…」
小カトー:「はぁ。んじゃ、どうぞ」
芝村:小カトーは参ったなあという顔だ。鼻の頭を指で磨いている。
金村佑華:「……何で空から降ってきたの?」小カトーを上目遣いで見ながら聞きます
小カトー:「俺のほうが知りたいよ」
金村佑華:「うえ……」小カトー見ながら、そういや弁当持ったままだと思う
金村佑華:「……何か、お昼休みなのに、お弁当食べそびれた……」
小カトー:「俺なんかに、構うから」
小カトー:「んじゃな。悪かった」
金村佑華:「あっ! 待ってってば!」
金村佑華:「状況把握って、まずどこ行くか分かってるの?」
小カトー:「わからねえけど。誰かの昼飯邪魔までして、自分の都合を安売りしたくはないね」
金村佑華:「なら! せめて、一緒に食べて。……怪我してるし、まず血が止まるの待ってから動いても問題ないでしょ?」
芝村:小カトーは金村を変人を見る目で見ている。
金村佑華:「腹ごしらえしてからでもいいじゃない……それに、またいきなり血が出て倒れたら、私、また心配する……」
金村佑華:涙目になります
小カトー:「……いいけどね」
小カトー:「俺と食べて楽しいかどうかしらんけど」
金村佑華:「本当!?」嬉しそうに笑います
金村佑華:「久しぶりにお弁当自分で作ったから、誰か食べて味教えてくれる人、ほしかったの」
金村佑華:座れる場所探します
芝村:小カトーは状況把握+元の場所に帰りたかったのかも知れないが、貴方にあわせた。
芝村:木陰があるよ。
芝村:今は遅く、誰もいない。
金村佑華:木陰に座ります
金村佑華:「お昼遅れたね。はい」お弁当箱開きます。中身はハンバーグ中心の弁当です
金村佑華:http://idressnikki.blog117.fc2.com/blog-entry-77.html
金村佑華:弁当の中身です
小カトー:「かーちゃんのに似た味だな」
金村佑華:「ふえ、それってどう言う意味?」
金村佑華:一緒にお弁当食べてます
小カトー:「懐かしいかも」
金村佑華:「ふえ……(ちょっと顔赤くします)えっとね、デザートもあるんだよ? 梨むいたの」保冷剤貼り付けてたタッパを開けます
小カトー:「?」
金村佑華:「こっち食べ終わったらよかったらどうぞ」爪楊枝刺しておきます
小カトー:「一応ほめてんだぜ」
小カトー:「ああ。うん」
金村佑華:「えへへ。嬉しい」
小カトー:「あのさ」
金村佑華:「はい?」キョトンとした顔をします
小カトー:「俺と話すの嫌いなら、俺すぐ、どこかいくから」
金村佑華:「そんな事、ないよ?」軽く首を振ります
芝村:小カトーは貴方の反応に間があったことを気にしているようだ
金村佑華:アワワ…小カトー見ながら弁当食べ終えます
小カトー:「・・・」
金村佑華:「あのさ、食べ終わったら、どこ先に行くの?」
金村佑華:「状況把握」
小カトー:「さあ」
小カトー:「とりあえず、歩いて、誰かと話して。そこからだな」
金村佑華:「さあって。えっと、高いところからだったら分かるの?」
小カトー:「わかんねえ」
金村佑華:「とりあえず、そこ、歩く?」小カトー食べ終わるの見計らって言ってみます
金村佑華:立ち上がります
小カトー:「ああ」
小カトー:「あ?」
金村佑華:「……案内するって言ったし。一緒に行っていい?」
芝村:小カトーは上にひっぱりあげられている。
小カトー:「おお?」
金村佑華:「うえ?」思わず腕掴みます
芝村:腕はつかめなかった。半実体化している。
小カトー:「これで帰れるっぽいな」
金村佑華:え・・・「何? ねえ、何で!?」
小カトー:「バイバイ。カナムラ」
金村佑華:「帰っちゃうの?」上を見上げます
金村佑華:「もう会えないの?」
金村佑華:「また会える?」
小カトー:「きっと、逢わないほうがいい」
小カトー:「たぶん、俺たちは……」
芝村:/*/
芝村:はい。時間切れです。お疲れ様でした。
金村佑華:お疲れ様です。ありがとうございます
金村佑華:小カトー世界移動したっぽいですけど、どこ行ったんでしょう?
芝村:元の世界だと思うよ
金村佑華:小カトー夜明けの船に乗ってなかったみたいですけど、大丈夫なんでしょうか?
金村佑華:呼んだら、また会えるでしょうか?
芝村:呼べばまた逢えるさ
金村佑華:うう…小カトーに嫌われてたっぽいんですけど、感情値変化とかあったんでしょうか…?
芝村:+1+1
金村佑華:!! したんですか。ありがとうございます
金村佑華:前にオカンキャラで逃げられ、今回乙女キャラで逃げられたら次どうしようと思ってました
芝村:ははは
金村佑華:弁当何とか渡そうとしつこくしつこく構って……
芝村:ああ
金村佑華:次小カトーを呼ぶ時もマイル10消費でしょうか?
芝村:ええ
芝村:滞在キャラにならないかぎりは10です
金村佑華:了解しました。本当にありがとうございます。またマイル貯めて何とか会います
芝村:秘宝館には1・1で依頼出来ます。
芝村:がんばってね。
金村佑華:あっ、分かりました
芝村:ではー
金村佑華:では。
金村佑華:04
金村佑華:昼休みでお願いします
芝村裕吏:はい。では2分ほどおまちください
金村佑華@:はい(緊張して来た・・・)
芝村裕吏:/*/
芝村裕吏:昼休みの鐘がなっています。
芝村裕吏:貴方は一人、教室の中に立っている
金村佑華:弁当作ってきたので持ってます
金村佑華:小カトーの姿は見えますか?
芝村裕吏:はい。
芝村裕吏:小カトーの姿は見えない
金村佑華:すみません。根本的な質問なんですが
芝村裕吏:ええ
金村佑華:うちのPCって小カトーの事覚えてるのでしょうか? どこかのログでいなくなったと聞いたのですが
芝村裕吏:覚えているから、呼んでもいる。
金村佑華:ああ。分かりました。小カトー探しに屋上行きます。上からだったら見えるかもしれません
芝村裕吏:はい。屋上にきました。
金村佑華:「あれえ? ショウ君?」上から探します。ピンクの髪を
金村佑華:「ショウ君~!? どーこー!?」叫んでみます
芝村裕吏:2分ほど遅れて、空に穴があいた。落ちてきた。
芝村裕吏:20mほど先だ。
金村佑華:そっちに走って行ってみます
芝村裕吏:小カトーは気絶している。
芝村裕吏:打ち所が悪いらしい
金村佑華:「ショウ君? 大丈夫? 大丈夫?」とりあえず猫士+パイロット+名パイロットですけど、引き摺る事はできると思うので引き摺って平らな所に連れて行きます
金村佑華:打ったのは頭ですか?
芝村裕吏:ええ。頭です。
芝村裕吏:血が出てる。
金村佑華:うわ・・・取りあえず弁当包んでた風呂敷裂いてガーゼ代わりにして止血します
金村佑華:「大丈夫? 大丈夫?」声はかけ続けます
芝村裕吏:まぶたは動いている。
金村佑華:「目、見える? 私見えてる?」声かけます
金村佑華:「頭以外で痛いところある?」止血しながら聞きます
小カトー:「うう」
小カトー:「いってー」
金村佑華:「! よかったぁ意識はあるみたい…」止血続けます
金村佑華:「大丈夫?」
小カトー:「それ、俺の血を見ていってる?」
金村佑華:「言ってる。すごい打って血が出てるからすごく心配してる」
小カトー:「悪い冗談かと思った。イテテ」
小カトー:「ここ、どこ?」
金村佑華:「小笠原。分かる?」風呂敷裂いたやつを当てながら小カトーの体起こします。そーっとそーっと
小カトー:「小さいときにきたことはあるけど、こんなに暑くはなかったな」
小カトー:「あんたは?」
金村佑華:「金村佑華(カナムラユーカ)。えーっと…アイドレスのパイロットしてます」
小カトー:「知らないな。日系か。俺も、日系なんだぜ」
金村佑華:「そうなんだ? えっと…もう大丈夫?」
小カトー:「なんとか。じゃ」
金村佑華:「あっ、待って。…行くあてとかあるの?」
金村佑華:弁当持ってモジモジしてます
小カトー:「状況把握から」
金村佑華:「あのさ、ここなら私案内できるし。状況把握できてないなら地元民連れてった方がいいでしょ?」
芝村裕吏:小カトーは屋上から飛び降りようとしている。
芝村裕吏:小カトーは貴方を見ている。
小カトー:「それはそうだけど」
金村佑華:ギャー「待って! 早まらないで!」
金村佑華:「飛び降りたら危ないよ!!」
小カトー:「大丈夫だって」
芝村裕吏さ:小カトーは飛び降りた。
金村佑華:「本当?」やや涙目で見ます
芝村裕吏:綺麗にごろごろ転がって着地した。
金村佑華:ギャー! とりあえず、屋上の柵つたって屋上から降ります
金村佑華:猫士だから体柔らかいかもしれない
金村佑華:「まっ、待って! 置いてかないで!」
芝村裕吏:貴方は死ぬかもしれない。
金村佑華:ええっと……下ってやっぱりコンクリートですか?
芝村 :1d6して1.2で死亡だ
芝村 :ダイスどうぞ
金村佑華:えっとダイスってどうやるんですか?
芝村 :1d6と入力すればいいよ
金村佑華:1d6
芝村 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 金村佑華@FEG : 1d6 -> 5 = 5
金村佑華:せ、セーフ・・・
芝村:カトーが貴方を受け止めていた
小カトー:「・・・・」
小カトー:「なんなんだよまったく」
金村佑華:「うっうえ?」状況把握できずに固まります
金村佑華:「だっ、だって、貴方がいきなり降ってきて、血まみれなって、びっくりしたんだもん」
金村佑華:「怪我完治してないのにいきなり暴れてまた血が出たらどうするのよ…」
小カトー:「で。お前も落ちると」
小カトー:「わけわかんね」
金村佑華:「だってぇ…」涙目で小カトー見ます
金村佑華:「だって貴方は私に自己紹介してないじゃない…」
小カトー:「はぁ。んじゃ、どうぞ」
芝村:小カトーは参ったなあという顔だ。鼻の頭を指で磨いている。
金村佑華:「……何で空から降ってきたの?」小カトーを上目遣いで見ながら聞きます
小カトー:「俺のほうが知りたいよ」
金村佑華:「うえ……」小カトー見ながら、そういや弁当持ったままだと思う
金村佑華:「……何か、お昼休みなのに、お弁当食べそびれた……」
小カトー:「俺なんかに、構うから」
小カトー:「んじゃな。悪かった」
金村佑華:「あっ! 待ってってば!」
金村佑華:「状況把握って、まずどこ行くか分かってるの?」
小カトー:「わからねえけど。誰かの昼飯邪魔までして、自分の都合を安売りしたくはないね」
金村佑華:「なら! せめて、一緒に食べて。……怪我してるし、まず血が止まるの待ってから動いても問題ないでしょ?」
芝村:小カトーは金村を変人を見る目で見ている。
金村佑華:「腹ごしらえしてからでもいいじゃない……それに、またいきなり血が出て倒れたら、私、また心配する……」
金村佑華:涙目になります
小カトー:「……いいけどね」
小カトー:「俺と食べて楽しいかどうかしらんけど」
金村佑華:「本当!?」嬉しそうに笑います
金村佑華:「久しぶりにお弁当自分で作ったから、誰か食べて味教えてくれる人、ほしかったの」
金村佑華:座れる場所探します
芝村:小カトーは状況把握+元の場所に帰りたかったのかも知れないが、貴方にあわせた。
芝村:木陰があるよ。
芝村:今は遅く、誰もいない。
金村佑華:木陰に座ります
金村佑華:「お昼遅れたね。はい」お弁当箱開きます。中身はハンバーグ中心の弁当です
金村佑華:http://idressnikki.blog117.fc2.com/blog-entry-77.html
金村佑華:弁当の中身です
小カトー:「かーちゃんのに似た味だな」
金村佑華:「ふえ、それってどう言う意味?」
金村佑華:一緒にお弁当食べてます
小カトー:「懐かしいかも」
金村佑華:「ふえ……(ちょっと顔赤くします)えっとね、デザートもあるんだよ? 梨むいたの」保冷剤貼り付けてたタッパを開けます
小カトー:「?」
金村佑華:「こっち食べ終わったらよかったらどうぞ」爪楊枝刺しておきます
小カトー:「一応ほめてんだぜ」
小カトー:「ああ。うん」
金村佑華:「えへへ。嬉しい」
小カトー:「あのさ」
金村佑華:「はい?」キョトンとした顔をします
小カトー:「俺と話すの嫌いなら、俺すぐ、どこかいくから」
金村佑華:「そんな事、ないよ?」軽く首を振ります
芝村:小カトーは貴方の反応に間があったことを気にしているようだ
金村佑華:アワワ…小カトー見ながら弁当食べ終えます
小カトー:「・・・」
金村佑華:「あのさ、食べ終わったら、どこ先に行くの?」
金村佑華:「状況把握」
小カトー:「さあ」
小カトー:「とりあえず、歩いて、誰かと話して。そこからだな」
金村佑華:「さあって。えっと、高いところからだったら分かるの?」
小カトー:「わかんねえ」
金村佑華:「とりあえず、そこ、歩く?」小カトー食べ終わるの見計らって言ってみます
金村佑華:立ち上がります
小カトー:「ああ」
小カトー:「あ?」
金村佑華:「……案内するって言ったし。一緒に行っていい?」
芝村:小カトーは上にひっぱりあげられている。
小カトー:「おお?」
金村佑華:「うえ?」思わず腕掴みます
芝村:腕はつかめなかった。半実体化している。
小カトー:「これで帰れるっぽいな」
金村佑華:え・・・「何? ねえ、何で!?」
小カトー:「バイバイ。カナムラ」
金村佑華:「帰っちゃうの?」上を見上げます
金村佑華:「もう会えないの?」
金村佑華:「また会える?」
小カトー:「きっと、逢わないほうがいい」
小カトー:「たぶん、俺たちは……」
芝村:/*/
芝村:はい。時間切れです。お疲れ様でした。
金村佑華:お疲れ様です。ありがとうございます
金村佑華:小カトー世界移動したっぽいですけど、どこ行ったんでしょう?
芝村:元の世界だと思うよ
金村佑華:小カトー夜明けの船に乗ってなかったみたいですけど、大丈夫なんでしょうか?
金村佑華:呼んだら、また会えるでしょうか?
芝村:呼べばまた逢えるさ
金村佑華:うう…小カトーに嫌われてたっぽいんですけど、感情値変化とかあったんでしょうか…?
芝村:+1+1
金村佑華:!! したんですか。ありがとうございます
金村佑華:前にオカンキャラで逃げられ、今回乙女キャラで逃げられたら次どうしようと思ってました
芝村:ははは
金村佑華:弁当何とか渡そうとしつこくしつこく構って……
芝村:ああ
金村佑華:次小カトーを呼ぶ時もマイル10消費でしょうか?
芝村:ええ
芝村:滞在キャラにならないかぎりは10です
金村佑華:了解しました。本当にありがとうございます。またマイル貯めて何とか会います
芝村:秘宝館には1・1で依頼出来ます。
芝村:がんばってね。
金村佑華:あっ、分かりました
芝村:ではー
金村佑華:では。
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