電話ログ(更新できたらいいなあ)
2009年10月21日
じりりり
じりりり
がちゃ
カトー:「あーい」
多岐川佑華 :「もしもし、ショウ君ですか? 佑華です」
カトー:「うん。どしたの?」
多岐川佑華 :「えっとね……お帰りなさい」
多岐川佑華 :「ものすごく心配した。電磁兵器使われたって聞いたから、ずっと心配してた」
カトー:「ああ。うん。でもあれ。機械にはダメージあるけど、人は無事だったよ」
カトー:「降りた場所が山奥でさ。そっちのほうが大変だった」
多岐川佑華 :「え、そうなの? よかった……」
多岐川佑華 :「山奥って大丈夫だった?」
カトー:「まあ、腹減った。やせた」
多岐川佑華 :「うわーん! ご飯いっぱい作るから! いっぱい作るから!」
多岐川佑華 :「……ショウ君、また出撃、ある?」
カトー:「出撃はないかなあ」
多岐川佑華 :「ない? 本当に本当?」
多岐川佑華 :#出撃は、ないなんかなあ……
カトー:「たぶんね。敵、戦力を集中してたと思う」
多岐川佑華 :「これで終わりだと、本当にいいのに……もう誰かが泣くのは見たくないし、私ももう泣きたくない」
カトー:「ごめんごめん。でもまあ、いかなきゃ、結構死んでたんじゃないかなあ」
多岐川佑華 :「うん、多分そうだと思うけど……理屈じゃないよ」#PL本気で死んだと思って泣いていた
カトー:「うん。わかる」
多岐川佑華 :「ごめんなさい、戦ってたのショウ君なのに私が泣いてばっかで。大変なのはショウ君なのに」
カトー:「ううん。俺も泣かせてごめん。撃墜されるとは思ってなかった」
多岐川佑華 :#ああ、やっぱり撃墜されてたか……
多岐川佑華 :「ううん。私はもうショウ君いるから大丈夫。怪我してない? 本当に大丈夫?」
カトー:「うん。大丈夫大丈夫5kgやせただけだって」
多岐川佑華 :「何か食べたい物ある? 何でも作るから」
カトー:「大丈夫だって。心配いらないよ」
#黒いドーム討伐にカトー出かけて行方不明になり、1週間位音信不通でへこみまくっていました。あの子の方が大変だったのに……。あの子の心労を増やさないよう行動しようと思いました。
2009年8月24日
とるるるる
とるるるる
がちゃ
ショウ:「あーい」
多岐川佑華 :「はいー、ショウ君ですか? 佑華です」
ショウ:「うん。どうしたの?」
多岐川佑華 :「うーんと」
多岐川佑華 :「引っ越しについて少し考えています」
芝村裕吏さん :ショウは笑ってる
ショウ:「なんでまた」
多岐川佑華 :「うん。アパートだったらさすがに猫飼えないから、お家引っ越したら猫飼えるかなあとか思って」
多岐川佑華 :「川原さんちうろうろしてるけど。猫と遊びたくって」
ショウ:「なるほど。そりゃそうだね」
ショウ:「うん。いいんじゃない?」
多岐川佑華 :「予算全然ないけどねー。式挙げてからじゃないと予定立たないや」
ショウ:「あははは。まあ、ゆっくりでいいんじゃない?」
多岐川佑華 :「うん。ゆっくりやる。うーんと」
多岐川佑華 :「式に呼びたい人とかいる?」
ショウ:「呼ばなくても勝手にくると思うよ」
芝村裕吏さん :#冷静な論評です
多岐川佑華 :「なるほどー」
#是空さんですね
芝村裕吏さん :#それだけではないが
多岐川佑華 :#まだいるのか!!
ショウ:「ま、あんまり形式ばってなければ、大丈夫だよ」
多岐川佑華 :「うん。ドレス着れたら別に他はいいかなあって思ってる。形とかは」
ショウ:「うん」
多岐川佑華 :「ショウ君、私勝手にドレス着たいって言ってるけど、和服のがよかった?」
ショウ:「ううん。うち、ドレスばっかりだったよ」
多岐川佑華 :「そっかー。分かった。私ウェディングドレス着るよ。ショウ君タキシードで大丈夫?」
ショウ:「うん。大丈夫」
多岐川佑華 :「うん。分かった」
多岐川佑華 :「式楽しみにしてる。だから早く指輪ちょうだいね」
(中略)
多岐川佑華 :「帰ってきたらご飯何食べたい?」
ショウ:「そうね。魚系?」
多岐川佑華 :「分かったー。お魚屋さんでおいしいお魚探してくるー」
ショウ:「うん。ありがとう」
多岐川佑華 :「うん」
芝村裕吏さん :ショウは笑ってる
多岐川佑華 :「にゃー」照れています
ショウ:「愛してる。じゃね」
/*/
芝村 :電話は切れた
多岐川佑華 :orz ありがとうございます
#『指輪のありかの地図』を手に入れた!
#多岐川佑華のやる気が+100上がった!
#多岐川佑華の耐久力が7日間上がった!
2009年3月18日
芝村 :とるるるる
芝村 :とるるる
芝村 :がちゃ
ショウ:「あに?」
多岐川佑華 :「あ、もしもしショウ君ですか?」
ショウ:「うん」
ショウ:「って、この携帯、俺しかでねえよ!」
多岐川佑華 :「あはははは、そうだね」
多岐川佑華 :「いや、用事ないんだけどね。声聞きたかったから。それだけじゃ駄目?」
ショウ:「ううん?」
芝村 :#笑ってる
ショウ:「いいんじゃね?」
多岐川佑華 :「よかった……」クスクス笑っています
芝村 :#ショウも笑ってる
多岐川佑華 :「本当はすぐにでも会いに行きたいけどね、なかなかそっちに行けないから」
ショウ:「うん」
ショウ:「だから俺も、あいたいとはいわない」
多岐川佑華 :「そっちどう? 最近うちの藩王様が娘連れてきたとかいろいろあったと思うけど」
ショウ:「うん。いやまあ、変だけどいい人だよ」
ショウ:「変だけど」
多岐川佑華 :「えー、うちの藩王と娘さんとどっちが?」笑っています
ショウ:「いや、是空さんはまあ、フツー? 俺の親父と同じタイプだけど、まあ、あの娘はどうかなあ。みたことないタイプだ」
多岐川佑華 :「あれれ? コゼットさんいい人って聞いたけど、変わった人だったの?」
ショウ:「いい人なのはそうだと思うよ。出もいい人で変なのは、別にいてもおかしくない」
(中略)
多岐川佑華 :「ふえ……うん、何となく分かった」
多岐川佑華 :「ショウ君と普段話さないことはなせてよかった。本当にありがとう」
芝村 :ショウ:「ううん?」
芝村 :ショウ:「……じゃあ、またな」
多岐川佑華 :「ばいばいまたね?」
芝村 :ショウは笑った
芝村 :/*/
芝村 :電話は切れた
#小カトーは飲む携帯使っていたようです。絢爛世界の子だからね。
/*/
2009年3月2日
芝村 :とるるる
芝村 :とるるるる
芝村 :とるるる・・・
多岐川佑華 :「もしもし」
ショウ:「よっす」
ショウ:「とったよ。世界速度記録」
多岐川佑華 :「わあ、おめでとう!! 見たよ!!」
多岐川佑華 :「よかったね、よかったね」
ショウ:「べっつに」
ショウ:「まあでも、お前の名前つけた機体だからな」
ショウ:「早くて当然だろ」
多岐川佑華 :「ふえ、ショウ君が乗ってくれたからだよ。あの子にもそれが一番嬉しいと思う」
(中略)
多岐川佑華 :「またショウ君と戦闘機乗りたいなあ。と言うか、会いたい」
ショウ:「飛ぶ?」
多岐川佑華 :「うん」
ショウ:「じゃあ、まってる」
多岐川佑華 :「うん、約束」
多岐川佑華 :「あ、そうだ」
多岐川佑華 :「私この間誕生日だったんだ」
ショウ:「知ってるよ」
ショウ:「あわせたろ。俺」
多岐川佑華 :「え? もしかして世界記録取ったの……」
ショウ:「電話切る。じゃな」
芝村 :/*/
芝村 :電話は切れました
多岐川佑華 :あの、あの子世界記録取ったの、私の誕生日合わせとかだったりしたのでしょうか?
芝村 :ええ
じりりり
じりりり
がちゃ
カトー:「あーい」
多岐川佑華 :「もしもし、ショウ君ですか? 佑華です」
カトー:「うん。どしたの?」
多岐川佑華 :「えっとね……お帰りなさい」
多岐川佑華 :「ものすごく心配した。電磁兵器使われたって聞いたから、ずっと心配してた」
カトー:「ああ。うん。でもあれ。機械にはダメージあるけど、人は無事だったよ」
カトー:「降りた場所が山奥でさ。そっちのほうが大変だった」
多岐川佑華 :「え、そうなの? よかった……」
多岐川佑華 :「山奥って大丈夫だった?」
カトー:「まあ、腹減った。やせた」
多岐川佑華 :「うわーん! ご飯いっぱい作るから! いっぱい作るから!」
多岐川佑華 :「……ショウ君、また出撃、ある?」
カトー:「出撃はないかなあ」
多岐川佑華 :「ない? 本当に本当?」
多岐川佑華 :#出撃は、ないなんかなあ……
カトー:「たぶんね。敵、戦力を集中してたと思う」
多岐川佑華 :「これで終わりだと、本当にいいのに……もう誰かが泣くのは見たくないし、私ももう泣きたくない」
カトー:「ごめんごめん。でもまあ、いかなきゃ、結構死んでたんじゃないかなあ」
多岐川佑華 :「うん、多分そうだと思うけど……理屈じゃないよ」#PL本気で死んだと思って泣いていた
カトー:「うん。わかる」
多岐川佑華 :「ごめんなさい、戦ってたのショウ君なのに私が泣いてばっかで。大変なのはショウ君なのに」
カトー:「ううん。俺も泣かせてごめん。撃墜されるとは思ってなかった」
多岐川佑華 :#ああ、やっぱり撃墜されてたか……
多岐川佑華 :「ううん。私はもうショウ君いるから大丈夫。怪我してない? 本当に大丈夫?」
カトー:「うん。大丈夫大丈夫5kgやせただけだって」
多岐川佑華 :「何か食べたい物ある? 何でも作るから」
カトー:「大丈夫だって。心配いらないよ」
#黒いドーム討伐にカトー出かけて行方不明になり、1週間位音信不通でへこみまくっていました。あの子の方が大変だったのに……。あの子の心労を増やさないよう行動しようと思いました。
2009年8月24日
とるるるる
とるるるる
がちゃ
ショウ:「あーい」
多岐川佑華 :「はいー、ショウ君ですか? 佑華です」
ショウ:「うん。どうしたの?」
多岐川佑華 :「うーんと」
多岐川佑華 :「引っ越しについて少し考えています」
芝村裕吏さん :ショウは笑ってる
ショウ:「なんでまた」
多岐川佑華 :「うん。アパートだったらさすがに猫飼えないから、お家引っ越したら猫飼えるかなあとか思って」
多岐川佑華 :「川原さんちうろうろしてるけど。猫と遊びたくって」
ショウ:「なるほど。そりゃそうだね」
ショウ:「うん。いいんじゃない?」
多岐川佑華 :「予算全然ないけどねー。式挙げてからじゃないと予定立たないや」
ショウ:「あははは。まあ、ゆっくりでいいんじゃない?」
多岐川佑華 :「うん。ゆっくりやる。うーんと」
多岐川佑華 :「式に呼びたい人とかいる?」
ショウ:「呼ばなくても勝手にくると思うよ」
芝村裕吏さん :#冷静な論評です
多岐川佑華 :「なるほどー」
#是空さんですね
芝村裕吏さん :#それだけではないが
多岐川佑華 :#まだいるのか!!
ショウ:「ま、あんまり形式ばってなければ、大丈夫だよ」
多岐川佑華 :「うん。ドレス着れたら別に他はいいかなあって思ってる。形とかは」
ショウ:「うん」
多岐川佑華 :「ショウ君、私勝手にドレス着たいって言ってるけど、和服のがよかった?」
ショウ:「ううん。うち、ドレスばっかりだったよ」
多岐川佑華 :「そっかー。分かった。私ウェディングドレス着るよ。ショウ君タキシードで大丈夫?」
ショウ:「うん。大丈夫」
多岐川佑華 :「うん。分かった」
多岐川佑華 :「式楽しみにしてる。だから早く指輪ちょうだいね」
(中略)
多岐川佑華 :「帰ってきたらご飯何食べたい?」
ショウ:「そうね。魚系?」
多岐川佑華 :「分かったー。お魚屋さんでおいしいお魚探してくるー」
ショウ:「うん。ありがとう」
多岐川佑華 :「うん」
芝村裕吏さん :ショウは笑ってる
多岐川佑華 :「にゃー」照れています
ショウ:「愛してる。じゃね」
/*/
芝村 :電話は切れた
多岐川佑華 :orz ありがとうございます
#『指輪のありかの地図』を手に入れた!
#多岐川佑華のやる気が+100上がった!
#多岐川佑華の耐久力が7日間上がった!
2009年3月18日
芝村 :とるるるる
芝村 :とるるる
芝村 :がちゃ
ショウ:「あに?」
多岐川佑華 :「あ、もしもしショウ君ですか?」
ショウ:「うん」
ショウ:「って、この携帯、俺しかでねえよ!」
多岐川佑華 :「あはははは、そうだね」
多岐川佑華 :「いや、用事ないんだけどね。声聞きたかったから。それだけじゃ駄目?」
ショウ:「ううん?」
芝村 :#笑ってる
ショウ:「いいんじゃね?」
多岐川佑華 :「よかった……」クスクス笑っています
芝村 :#ショウも笑ってる
多岐川佑華 :「本当はすぐにでも会いに行きたいけどね、なかなかそっちに行けないから」
ショウ:「うん」
ショウ:「だから俺も、あいたいとはいわない」
多岐川佑華 :「そっちどう? 最近うちの藩王様が娘連れてきたとかいろいろあったと思うけど」
ショウ:「うん。いやまあ、変だけどいい人だよ」
ショウ:「変だけど」
多岐川佑華 :「えー、うちの藩王と娘さんとどっちが?」笑っています
ショウ:「いや、是空さんはまあ、フツー? 俺の親父と同じタイプだけど、まあ、あの娘はどうかなあ。みたことないタイプだ」
多岐川佑華 :「あれれ? コゼットさんいい人って聞いたけど、変わった人だったの?」
ショウ:「いい人なのはそうだと思うよ。出もいい人で変なのは、別にいてもおかしくない」
(中略)
多岐川佑華 :「ふえ……うん、何となく分かった」
多岐川佑華 :「ショウ君と普段話さないことはなせてよかった。本当にありがとう」
芝村 :ショウ:「ううん?」
芝村 :ショウ:「……じゃあ、またな」
多岐川佑華 :「ばいばいまたね?」
芝村 :ショウは笑った
芝村 :/*/
芝村 :電話は切れた
#小カトーは飲む携帯使っていたようです。絢爛世界の子だからね。
/*/
2009年3月2日
芝村 :とるるる
芝村 :とるるるる
芝村 :とるるる・・・
多岐川佑華 :「もしもし」
ショウ:「よっす」
ショウ:「とったよ。世界速度記録」
多岐川佑華 :「わあ、おめでとう!! 見たよ!!」
多岐川佑華 :「よかったね、よかったね」
ショウ:「べっつに」
ショウ:「まあでも、お前の名前つけた機体だからな」
ショウ:「早くて当然だろ」
多岐川佑華 :「ふえ、ショウ君が乗ってくれたからだよ。あの子にもそれが一番嬉しいと思う」
(中略)
多岐川佑華 :「またショウ君と戦闘機乗りたいなあ。と言うか、会いたい」
ショウ:「飛ぶ?」
多岐川佑華 :「うん」
ショウ:「じゃあ、まってる」
多岐川佑華 :「うん、約束」
多岐川佑華 :「あ、そうだ」
多岐川佑華 :「私この間誕生日だったんだ」
ショウ:「知ってるよ」
ショウ:「あわせたろ。俺」
多岐川佑華 :「え? もしかして世界記録取ったの……」
ショウ:「電話切る。じゃな」
芝村 :/*/
芝村 :電話は切れました
多岐川佑華 :あの、あの子世界記録取ったの、私の誕生日合わせとかだったりしたのでしょうか?
芝村 :ええ
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