空港での再会
*前回のゲームはこちらが編制に入れられてないとの事で評価値無効となっております。だから前のゲームはなかった事になっています。
多岐川佑華 :こんばんはー21:00からの生活ゲームに来ましたー
芝村裕吏さん :記事どうぞ
多岐川佑華 :
【予約者の名前】26-00058-01:多岐川佑華:たけきの藩国
【実施予定日時】6/23 21:00~22:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)
・小カトー・多岐川:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・26-00058-01:多岐川佑華:たけきの藩国:0マイル
誕生日枠により無料です。
多岐川佑華 :先に質問よろしいでしょうか?
芝村裕吏さん :はい
多岐川佑華 :
Q1:今はただの人アイドレスですが、プレイヤーアイドレスの着用も編制外だったら無理でしょうか?
Q2:無理じゃない場合着ているプレイヤーアイドレスは参謀でよろしいでしょうか?
Q3:現在戦時指定入っているでしょうか?
Q4:戦時指定入っている場合時間飛ばしてもらって戦時指定外を指定してもらってよろしいでしょうか?
芝村裕吏さん :A1:ええ
芝村裕吏さん :A1 PLACEのこと?
芝村裕吏さん :A3:ええ
芝村裕吏さん :A4:無理
多岐川佑華 :ううー、了解しました。あ、Q1は職4の事です
芝村裕吏さん :なる。アウトー
多岐川佑華 :はいー、了解しました…(本当もうどうしよう)
芝村裕吏さん :まあ、誕生日枠だからどうかしてあげるよ。
芝村裕吏さん :2分まってね
多岐川佑華 :はい
芝村裕吏さん :/*/
芝村裕吏さん :ここはたけきの藩国だ。
多岐川佑華 :用意した誕生日ケーキです
芝村裕吏さん :すでに空襲警報がでており、貴方以外は人影もない
多岐川佑華 :どうしたもんだかなあと思っています
多岐川佑華 :「もうここまで空襲警報出ちゃってなあ、本当もうどうしよう」
???:「おこまりでしょうか」
多岐川佑華 :「はい、無茶苦茶困ってます」
多岐川佑華 :#罠臭い予感がするけれど……
多岐川佑華 :「あのー、失礼ですがどちら様でしょうか?」
モシン:「こんにちは。モシン・イブラヒムといいます。どぞよろしく」
多岐川佑華 :#何かすごい人来た!!
モシン:「今はとても危険なんです。それで、います」
モシン:「貴方の護衛です」
多岐川佑華 :「私の彼氏……だと思う。多分。その人FEGにいるんですけど会いに行けないかなあと考えてた所です」*1
モシン:「なるほど。FEGですか」
芝村裕吏さん :モシンはにこやかに笑った。
モシン:「それなら空港で会えるかもしれませんね」
多岐川佑華 :「空港ですか? たけきの? FEG?」
モシン:「たけきのの。燃料補給で来ると思いますが」
多岐川佑華 :「ありがとうございます!! えっと、一緒に来てもらって構いませんか? 私今いろんな事情で全然戦えないんですよ
芝村裕吏さん :モシンはにこっと笑った。
モシン:「もちろん」
芝村裕吏さん :モシンは空港につれてったよ。
多岐川佑華 :#モシンさんいい人!!
モシン:「誕生日が悲しくなったら、残念ですからね」
モシン:「さ、空港です。時間はあと15分くらいですね。給油に来るはずです」
多岐川佑華 :「ありがとうございます。うちの子すぐ無茶するから心配で心配で」
多岐川佑華 :「あの、よろしければケーキ一切れどうぞ。二人じゃ食べきれませんので」
モシン:「ありがとうございます」
芝村裕吏さん :モシンはにこっと笑って姿を消した。
芝村裕吏さん :ここは安全らしい
多岐川佑華 :r:空港で小カトーの姿がないか探します
多岐川佑華 :#モシンさんありがとう~
芝村裕吏さん :見えないねえ
多岐川佑華 :Q:給油に来るまであとどれ位でしょうか?
芝村裕吏さん :A:あと10分だね
多岐川佑華 :Q:時間飛ばして10分後にする事できませんか?
芝村裕吏さん :A:できますよ
多岐川佑華 :r:時間飛ばします
芝村裕吏さん :はい。
芝村裕吏さん :10分もするとごーという音がしはじめた
多岐川佑華 :r:音の方向に走っていきます
芝村裕吏さん :貴方は滑走路の真ん中にたった。*2
芝村裕吏さん :向こうから航空機が・・・
芝村裕吏さん :3
芝村裕吏さん :2
多岐川佑華 :#ギャー
芝村裕吏さん :1
芝村裕吏さん :0
多岐川佑華 :離れます
芝村裕吏さん :少し遅かった。航空機は進路変更して機体を浮かし、どこかに飛んでいってしまった
多岐川佑華 :#あうー……
多岐川佑華 :Q:あの航空機に小カトーいたんでしょうか、やっぱり
芝村裕吏さん :A:ええ
芝村裕吏さん :貴方は呆然としている
多岐川佑華 :r:無茶苦茶いじけてます「私の馬鹿ーあんぽんたんー考えなしー」*3
芝村裕吏さん :モシンが向こうから歩いてくるよ
多岐川佑華 :「私今すごく落ち込んでます。自分の馬鹿さ加減に」モシンさんに泣きつきます
多岐川佑華 :「ごめんなさい、折角教えてくださったのに」
モシン:「どうされたんですか?」
多岐川佑華 :「私の彼氏……らしい人私のせいで補給に来れなかったみたいです」
多岐川佑華 :「思わず滑走路の前出ちゃったから」
モシン:「おかしいですね。情報は確かだったはずで・・・ああ」
モシン:「なるほど。じゃあ、近くの別の空港かも知れませんね」
多岐川佑華 :「近くのですか? あのう、近くの空港まで連れて行ってもらっていいですか?」#本当にすみませんすみません
モシン:「3箇所ありますけど、どこがいいかな。タイミングがあわないかもしれませんね」
多岐川佑華 :「燃料の補給だったらもう燃料そんなに積んでないと思うんで、ここに一番近い空港だと思うのですが」
芝村裕吏さん :モシン:「…ここでもう少し待ってみますか?」
モシン:「燃料がギリなら、再度着陸しに来るかも」
多岐川佑華 :「はい……そうします」
多岐川佑華 :r:今度は大人しく待ってみます
芝村裕吏さん :しばらくすると、ごーという音がした。
モシン:「今度はとびださないでくださいね。じゃ」
多岐川佑華 :r:音のする方見て待ってます
芝村裕吏さん :航空機が見えた。
芝村裕吏さん :優雅に着陸した
多岐川佑華 :#モシンさん何度も何度も本当にありがとうございます。次会った時菓子折持ってきます
芝村裕吏さん :見慣れない機体だなあ
芝村裕吏さん :迅速に補給が開始されてる。
芝村裕吏さん :パイロットが飛び降りた
多岐川佑華 :r:近付いてみます
芝村裕吏さん :パイロットはヘルメットとったよ
芝村裕吏さん :あ。多岐川だ
多岐川佑華 :「ショウ君ー!!!」ベソかきながら抱きつきます
ショウ:「よお」
ショウ:「元気そうだな。どしたの?」
多岐川佑華 :「ごめんね、ごめんね、FEGから何も言わないでいなくなってごめんね」泣きながら謝ります
「ショウ君、FEG大変だったって聞いた。大丈夫? 怪我してない?」心配そうな顔で小カトー見ます
ショウ:「まあ、大変だけど・・・割と無事だよ」*4
多岐川佑華 :「無事ならよかった……」グシャグシャの顔のまま頬ずりします
ショウ:「お、おー。どうしたんだよ。腹とかいたいの?」
多岐川佑華 :「ショウ君、誕生日おめでとう。それ言いたくってずっとショウ君待ってた」
ショウ:「んー。まあ、誕生日かー。誕生日。うーん」
ショウ:「ありがと」
ショウ:「忙しくて忘れてたよ」
多岐川佑華 :「ショウ君この機体ショウ君の?」機体指差して聞きます
ショウ:「ううん?バイトでのってるんだよ。綺麗だろ」
多岐川佑華 :「そうだねえ……」機体見ながら言います
ショウ:「燕姫だってさ。」
多岐川佑華 :「燕姫かあ……」
ショウ:「レンジャー連邦の新型だって」
多岐川佑華 :#何ぃ、いつぞやに言ってた新型か!!
芝村裕吏さん :ショウは飲み物飲んでる。
ショウ:「ベンチにでも座らない?」
多岐川佑華 :「そっかー、ショウ君FEGで戦闘機乗りやってるの? ごめんね、私今FEGはなれてたからよく分からないんだ」
多岐川佑華 :「うんっ、あのね、ケーキ持って来た。食べる?」
ショウ:「そだね。FEGに組み入れられる予定だよ」
多岐川佑華 :「ショウ君頑張ってるねえ。私本当駄目だなあ……頭悪くて考えなしだから。ショウ君見習ってもっと頑張らないとなあ」
芝村裕吏さん :ショウは笑ってる。
ショウ:「俺も頭悪いよ。機体が航法するとか誘導されないと、どこ飛んでるかもわからなくなるね」
ショウ:「……」
芝村裕吏さん :#これでもなぐさめてるつもりらしい
多岐川佑華 :「ありがとう」にっこり笑います
ショウ:「きにすんなって。お。ケーキうまそう」
多岐川佑華 :「はい、どうぞ」一切れ切って持って来た皿に乗せてあげます
芝村裕吏さん :ショウはフォークでつついて食べている。
ショウ:「うまうま」
多岐川佑華 :「よかったあ」にこにこしながら一緒にケーキ食べてます
多岐川佑華 :「早く戦争終わるといいなあ。そしたらもっとショウ君に会えるようになるのに」
ショウ:「無理だと思うよ」
芝村裕吏さん :ショウは笑った。
ショウ:「俺だって戦争は終わったほうがいいとは思ってる。俺が思ってるんだ。きっとみんなさ。でも戦争は続いてる」
多岐川佑華 :「うん」
多岐川佑華 :「みんな平和が一番だと思ってるはずなのにねえ。何で終わらないかなあ」
ショウ:「まったくだ。あー。偉い大学でもいくべきかな」
多岐川佑華 :「ショウ君大学行きたいの?」
ショウ:「いや、戦争なんでつづくんですか?ってきいて、答え聞いてみたいだけ」
多岐川佑華 :「うん、そうだねえ……」
ショウ:「うん」
芝村裕吏さん :ピットから連絡着てる
芝村裕吏さん :そろそろ飛行可能なようだ
多岐川佑華 :最後に小カトーの唇にキスします
ショウ:「ケーキついてた?」
多岐川佑華 :「ううん。おまじない。頑張ってね。頑張りすぎないでね」
多岐川佑華 :「私貴方にまた忘れられて生きていく自信ないから」
ショウ:「わーったわーた」
芝村裕吏さん :ショウは笑うと歩いていった。
芝村裕吏さん :/*/
芝村裕吏さん :はい。お疲れ様でした
多岐川佑華 :お疲れ様ですー
多岐川佑華 :私自分の事小カトーの中で戦闘機より優先順位低いと思ってたんですが、割と大事にされてたんだなあと思いました*5
芝村裕吏さん :よかったのう
多岐川佑華 :あとモシンさんに感謝一杯です。次あったら菓子折送ります*6
芝村裕吏さん :そだね。よろこぶよ。あえるかどうかはわからんけど
芝村裕吏さん :評価は+1+1でした。秘宝館には1、1でたのめます
多岐川佑華 :ですねえ(笑
多岐川佑華 :今評価合計で7・7ですか?
芝村裕吏さん :ええ
芝村裕吏さん :では解散しましょう。お疲れ様でした
多岐川佑華 :お疲れ様でしたー
*1:小カトーの優先順位戦闘機より絶対下だと本気で思っていて、彼氏と言い切れる程の仲と思っていませんでした。マジで。
*2:どこまで走ってるんだ私。
*3:考えなしはいつもの事です。ここ1ヶ月スカポンタンなプレイ繰り返していたので余計落ち込んでいました。
*4:前の質疑会で東京全土が情報規制対象になり、小カトーも生死判定かけられていたので心配してました。やっぱり何があったかは教えてもらえないようです。
*5:今回の事で少しは大事にされていると自信持ちました。明日になったらまた落ち込んでるかもしれないけど(ネガテイブ無限ループな困った人)
*6:モシンさんの株は自分の中で友情値10マックスです。マジでこの人に菓子折持っていかんといきません。
多岐川佑華 :こんばんはー21:00からの生活ゲームに来ましたー
芝村裕吏さん :記事どうぞ
多岐川佑華 :
【予約者の名前】26-00058-01:多岐川佑華:たけきの藩国
【実施予定日時】6/23 21:00~22:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)
・小カトー・多岐川:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・26-00058-01:多岐川佑華:たけきの藩国:0マイル
誕生日枠により無料です。
多岐川佑華 :先に質問よろしいでしょうか?
芝村裕吏さん :はい
多岐川佑華 :
Q1:今はただの人アイドレスですが、プレイヤーアイドレスの着用も編制外だったら無理でしょうか?
Q2:無理じゃない場合着ているプレイヤーアイドレスは参謀でよろしいでしょうか?
Q3:現在戦時指定入っているでしょうか?
Q4:戦時指定入っている場合時間飛ばしてもらって戦時指定外を指定してもらってよろしいでしょうか?
芝村裕吏さん :A1:ええ
芝村裕吏さん :A1 PLACEのこと?
芝村裕吏さん :A3:ええ
芝村裕吏さん :A4:無理
多岐川佑華 :ううー、了解しました。あ、Q1は職4の事です
芝村裕吏さん :なる。アウトー
多岐川佑華 :はいー、了解しました…(本当もうどうしよう)
芝村裕吏さん :まあ、誕生日枠だからどうかしてあげるよ。
芝村裕吏さん :2分まってね
多岐川佑華 :はい
芝村裕吏さん :/*/
芝村裕吏さん :ここはたけきの藩国だ。
多岐川佑華 :用意した誕生日ケーキです
芝村裕吏さん :すでに空襲警報がでており、貴方以外は人影もない
多岐川佑華 :どうしたもんだかなあと思っています
多岐川佑華 :「もうここまで空襲警報出ちゃってなあ、本当もうどうしよう」
???:「おこまりでしょうか」
多岐川佑華 :「はい、無茶苦茶困ってます」
多岐川佑華 :#罠臭い予感がするけれど……
多岐川佑華 :「あのー、失礼ですがどちら様でしょうか?」
モシン:「こんにちは。モシン・イブラヒムといいます。どぞよろしく」
多岐川佑華 :#何かすごい人来た!!
モシン:「今はとても危険なんです。それで、います」
モシン:「貴方の護衛です」
多岐川佑華 :「私の彼氏……だと思う。多分。その人FEGにいるんですけど会いに行けないかなあと考えてた所です」*1
モシン:「なるほど。FEGですか」
芝村裕吏さん :モシンはにこやかに笑った。
モシン:「それなら空港で会えるかもしれませんね」
多岐川佑華 :「空港ですか? たけきの? FEG?」
モシン:「たけきのの。燃料補給で来ると思いますが」
多岐川佑華 :「ありがとうございます!! えっと、一緒に来てもらって構いませんか? 私今いろんな事情で全然戦えないんですよ
芝村裕吏さん :モシンはにこっと笑った。
モシン:「もちろん」
芝村裕吏さん :モシンは空港につれてったよ。
多岐川佑華 :#モシンさんいい人!!
モシン:「誕生日が悲しくなったら、残念ですからね」
モシン:「さ、空港です。時間はあと15分くらいですね。給油に来るはずです」
多岐川佑華 :「ありがとうございます。うちの子すぐ無茶するから心配で心配で」
多岐川佑華 :「あの、よろしければケーキ一切れどうぞ。二人じゃ食べきれませんので」
モシン:「ありがとうございます」
芝村裕吏さん :モシンはにこっと笑って姿を消した。
芝村裕吏さん :ここは安全らしい
多岐川佑華 :r:空港で小カトーの姿がないか探します
多岐川佑華 :#モシンさんありがとう~
芝村裕吏さん :見えないねえ
多岐川佑華 :Q:給油に来るまであとどれ位でしょうか?
芝村裕吏さん :A:あと10分だね
多岐川佑華 :Q:時間飛ばして10分後にする事できませんか?
芝村裕吏さん :A:できますよ
多岐川佑華 :r:時間飛ばします
芝村裕吏さん :はい。
芝村裕吏さん :10分もするとごーという音がしはじめた
多岐川佑華 :r:音の方向に走っていきます
芝村裕吏さん :貴方は滑走路の真ん中にたった。*2
芝村裕吏さん :向こうから航空機が・・・
芝村裕吏さん :3
芝村裕吏さん :2
多岐川佑華 :#ギャー
芝村裕吏さん :1
芝村裕吏さん :0
多岐川佑華 :離れます
芝村裕吏さん :少し遅かった。航空機は進路変更して機体を浮かし、どこかに飛んでいってしまった
多岐川佑華 :#あうー……
多岐川佑華 :Q:あの航空機に小カトーいたんでしょうか、やっぱり
芝村裕吏さん :A:ええ
芝村裕吏さん :貴方は呆然としている
多岐川佑華 :r:無茶苦茶いじけてます「私の馬鹿ーあんぽんたんー考えなしー」*3
芝村裕吏さん :モシンが向こうから歩いてくるよ
多岐川佑華 :「私今すごく落ち込んでます。自分の馬鹿さ加減に」モシンさんに泣きつきます
多岐川佑華 :「ごめんなさい、折角教えてくださったのに」
モシン:「どうされたんですか?」
多岐川佑華 :「私の彼氏……らしい人私のせいで補給に来れなかったみたいです」
多岐川佑華 :「思わず滑走路の前出ちゃったから」
モシン:「おかしいですね。情報は確かだったはずで・・・ああ」
モシン:「なるほど。じゃあ、近くの別の空港かも知れませんね」
多岐川佑華 :「近くのですか? あのう、近くの空港まで連れて行ってもらっていいですか?」#本当にすみませんすみません
モシン:「3箇所ありますけど、どこがいいかな。タイミングがあわないかもしれませんね」
多岐川佑華 :「燃料の補給だったらもう燃料そんなに積んでないと思うんで、ここに一番近い空港だと思うのですが」
芝村裕吏さん :モシン:「…ここでもう少し待ってみますか?」
モシン:「燃料がギリなら、再度着陸しに来るかも」
多岐川佑華 :「はい……そうします」
多岐川佑華 :r:今度は大人しく待ってみます
芝村裕吏さん :しばらくすると、ごーという音がした。
モシン:「今度はとびださないでくださいね。じゃ」
多岐川佑華 :r:音のする方見て待ってます
芝村裕吏さん :航空機が見えた。
芝村裕吏さん :優雅に着陸した
多岐川佑華 :#モシンさん何度も何度も本当にありがとうございます。次会った時菓子折持ってきます
芝村裕吏さん :見慣れない機体だなあ
芝村裕吏さん :迅速に補給が開始されてる。
芝村裕吏さん :パイロットが飛び降りた
多岐川佑華 :r:近付いてみます
芝村裕吏さん :パイロットはヘルメットとったよ
芝村裕吏さん :あ。多岐川だ
多岐川佑華 :「ショウ君ー!!!」ベソかきながら抱きつきます
ショウ:「よお」
ショウ:「元気そうだな。どしたの?」
多岐川佑華 :「ごめんね、ごめんね、FEGから何も言わないでいなくなってごめんね」泣きながら謝ります
「ショウ君、FEG大変だったって聞いた。大丈夫? 怪我してない?」心配そうな顔で小カトー見ます
ショウ:「まあ、大変だけど・・・割と無事だよ」*4
多岐川佑華 :「無事ならよかった……」グシャグシャの顔のまま頬ずりします
ショウ:「お、おー。どうしたんだよ。腹とかいたいの?」
多岐川佑華 :「ショウ君、誕生日おめでとう。それ言いたくってずっとショウ君待ってた」
ショウ:「んー。まあ、誕生日かー。誕生日。うーん」
ショウ:「ありがと」
ショウ:「忙しくて忘れてたよ」
多岐川佑華 :「ショウ君この機体ショウ君の?」機体指差して聞きます
ショウ:「ううん?バイトでのってるんだよ。綺麗だろ」
多岐川佑華 :「そうだねえ……」機体見ながら言います
ショウ:「燕姫だってさ。」
多岐川佑華 :「燕姫かあ……」
ショウ:「レンジャー連邦の新型だって」
多岐川佑華 :#何ぃ、いつぞやに言ってた新型か!!
芝村裕吏さん :ショウは飲み物飲んでる。
ショウ:「ベンチにでも座らない?」
多岐川佑華 :「そっかー、ショウ君FEGで戦闘機乗りやってるの? ごめんね、私今FEGはなれてたからよく分からないんだ」
多岐川佑華 :「うんっ、あのね、ケーキ持って来た。食べる?」
ショウ:「そだね。FEGに組み入れられる予定だよ」
多岐川佑華 :「ショウ君頑張ってるねえ。私本当駄目だなあ……頭悪くて考えなしだから。ショウ君見習ってもっと頑張らないとなあ」
芝村裕吏さん :ショウは笑ってる。
ショウ:「俺も頭悪いよ。機体が航法するとか誘導されないと、どこ飛んでるかもわからなくなるね」
ショウ:「……」
芝村裕吏さん :#これでもなぐさめてるつもりらしい
多岐川佑華 :「ありがとう」にっこり笑います
ショウ:「きにすんなって。お。ケーキうまそう」
多岐川佑華 :「はい、どうぞ」一切れ切って持って来た皿に乗せてあげます
芝村裕吏さん :ショウはフォークでつついて食べている。
ショウ:「うまうま」
多岐川佑華 :「よかったあ」にこにこしながら一緒にケーキ食べてます
多岐川佑華 :「早く戦争終わるといいなあ。そしたらもっとショウ君に会えるようになるのに」
ショウ:「無理だと思うよ」
芝村裕吏さん :ショウは笑った。
ショウ:「俺だって戦争は終わったほうがいいとは思ってる。俺が思ってるんだ。きっとみんなさ。でも戦争は続いてる」
多岐川佑華 :「うん」
多岐川佑華 :「みんな平和が一番だと思ってるはずなのにねえ。何で終わらないかなあ」
ショウ:「まったくだ。あー。偉い大学でもいくべきかな」
多岐川佑華 :「ショウ君大学行きたいの?」
ショウ:「いや、戦争なんでつづくんですか?ってきいて、答え聞いてみたいだけ」
多岐川佑華 :「うん、そうだねえ……」
ショウ:「うん」
芝村裕吏さん :ピットから連絡着てる
芝村裕吏さん :そろそろ飛行可能なようだ
多岐川佑華 :最後に小カトーの唇にキスします
ショウ:「ケーキついてた?」
多岐川佑華 :「ううん。おまじない。頑張ってね。頑張りすぎないでね」
多岐川佑華 :「私貴方にまた忘れられて生きていく自信ないから」
ショウ:「わーったわーた」
芝村裕吏さん :ショウは笑うと歩いていった。
芝村裕吏さん :/*/
芝村裕吏さん :はい。お疲れ様でした
多岐川佑華 :お疲れ様ですー
多岐川佑華 :私自分の事小カトーの中で戦闘機より優先順位低いと思ってたんですが、割と大事にされてたんだなあと思いました*5
芝村裕吏さん :よかったのう
多岐川佑華 :あとモシンさんに感謝一杯です。次あったら菓子折送ります*6
芝村裕吏さん :そだね。よろこぶよ。あえるかどうかはわからんけど
芝村裕吏さん :評価は+1+1でした。秘宝館には1、1でたのめます
多岐川佑華 :ですねえ(笑
多岐川佑華 :今評価合計で7・7ですか?
芝村裕吏さん :ええ
芝村裕吏さん :では解散しましょう。お疲れ様でした
多岐川佑華 :お疲れ様でしたー
*1:小カトーの優先順位戦闘機より絶対下だと本気で思っていて、彼氏と言い切れる程の仲と思っていませんでした。マジで。
*2:どこまで走ってるんだ私。
*3:考えなしはいつもの事です。ここ1ヶ月スカポンタンなプレイ繰り返していたので余計落ち込んでいました。
*4:前の質疑会で東京全土が情報規制対象になり、小カトーも生死判定かけられていたので心配してました。やっぱり何があったかは教えてもらえないようです。
*5:今回の事で少しは大事にされていると自信持ちました。明日になったらまた落ち込んでるかもしれないけど(ネガテイブ無限ループな困った人)
*6:モシンさんの株は自分の中で友情値10マックスです。マジでこの人に菓子折持っていかんといきません。
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