2010年08月
- 2010/08/04 コイノショウガイ
- 2010/08/02 結婚して初めて会うらしいよ
コイノショウガイ
#割とショッキングな事が書かれていますので、心して下さい。
多岐川佑華:
こんばんはー10時からの生活ゲームに伺いましたー
芝村裕吏:
記事どうぞ
多岐川佑華:
【予約者の名前】03-00058-01:多岐川佑華:FEG
【実施予定日時】2010年8月3日/22:00~23:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・カトー・多岐川:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・03-00058-01:多岐川佑華:-0マイル:入学済
#6月の振り替え枠使用につき無料になります。
芝村裕吏:
イベントは?
多岐川佑華:
すみません、先に質問よろしいでしょうか?
芝村裕吏さん さんの発言:
あい
多岐川佑華:
ありがとうございます
Q1:散歩部所属しておりますが、散歩部ダイス振ってよろしいでしょうか?
Q2:何か今日の質疑板の回答でカトーにやたらと心配されて頭なでられているんですが、心当たりが多過ぎてどれについてカトーが慰め てくれているのかが分かっていません……カトーの言ってるどうでもいい事気にするって、この場合どれの事でしょうか?#1
芝村裕吏:
A1:ええ
A2:ようわからん
まあ、常時へこんでるんで#2
多岐川佑華:
うはははははは、すみませんすみませんすみません……
ええっと、散歩部ダイスはNWCで大丈夫で1d6でよろしいですか?
芝村裕吏さん さんの発言:
ええ
多岐川佑華:
MASTER◆多岐川佑華 > 1D6 → 1 = 1 (8/3-22:03:03)
芝村裕吏:
お、あたり?
多岐川佑華:
*散歩部の特殊能力 = ,,散歩部の所属者は生活ゲーム開始時に1d6することができる。1が出たらいいものを、6だったらその時藩国で進行している嫌なものを見る。この能力は参加税を払わないでも起動する
これですねえ
芝村裕吏:
うん
多岐川佑華:
今回ゲーム内容はカトーに任せようと思っているんですが、その時に見れるって事でよろしいでしょうか?
芝村裕吏:
ええ
多岐川佑華:
了解しました。ではイベントはいいものを見に行って、後はカトーにお任せします
/*/
多岐川佑華:
あ、今日の服です。

芝村裕吏:
ここはFEGの中層だ
雑然としている
多岐川佑華:
「うにゃー」キョロキョロ
Q:カトーは隣にいますか?
芝村裕吏:
A:いるよ
多岐川佑華:
とりあえずカトーの手を繋いでいます
Q:何かこの辺りに見えますか?
芝村裕吏:
カトーは微笑んだ
A:猫がいるね
多岐川佑華 さんの発言:
#猫!
「うわあ、猫だ」
芝村裕吏:
川原家の偵察猫だろう
多岐川佑華:
Q ど、どんな子ですかっ!?(ドキドキ
#川原さん家の子かあ
芝村裕吏:
でかい黒猫だ
緑色の目してる
綺麗でつややかだ
多岐川佑華:
「かわいいー」カトーの顔と猫を見比べつつ、座り込んでみます
「今日は、どこに偵察行くのー?」猫の目線に合わせつつ
芝村裕吏:
黒猫はにゃーと口だけ動かした
多岐川佑華:
「ショウ君、この子可愛いけどどうしよう……」触って大丈夫そうなら触ってみます……ドキドキ#3
芝村裕吏:
カトー:「逃げないから、さわっていいんじゃ」
多岐川佑華:
「うっ、うん」さわさわと頭撫でてみます
芝村裕吏:
なでなで
猫は耳を伏せてなでられている
多岐川佑華:
「可愛いー。ショウ君も撫でますか?」なでなでしつつ、抱っこできそうなら抱っこしてみます
芝村裕吏:
黒猫は貴方に小さいボタンをくれた
そして去っていった
抱っこ失敗
多岐川佑華:
「うにゅ?」しょんぼりしつつ、ボタンを見ます
「これ何でしょう?」
芝村裕吏:
カトー:「ボタンだな」
カトー:「どくろマークか。死ねスイッチかな」
多岐川佑華:
Q 知識とかで分かりますか?
芝村裕吏:
A:わかる
知識5
多岐川佑華:
ええっと、PLACEがHQ込み+カトー帯同で28出せます
あ、全能力26だから29です
芝村裕吏:
これは国のあちこちに撒かれているお守りだ
多岐川佑華:
「お守り……?」
Q どくろって言うのは、封印神社の分社のお守りでしょうか?
芝村裕吏:
A たぶん
多岐川佑華:
「ショウ君、これクーリンガンさん祭ってる神社のお守り、だって」
うーんと考えつつ、とりあえずカトーのポケットに突っ込みます
芝村裕吏:
カトー:「へー」
多岐川佑華:
「ショウ君の厄除けにどうぞ」ポケットに入れいれ
芝村裕吏:
カトー:「そうかー まあ、よかったじゃん。 猫からなんかもらうのいいよな」
多岐川佑華:
「うんー、でも本当は猫さんにうちの子になってほしかった……」(しょんぼり#4
「お家アパートだから猫飼うの無理だけど」(しゅーん
芝村裕吏:
カトー:「猫かー」
カトー:「猫士かなあ」
多岐川佑華:
「さっきの子も猫士になるんかなあ」ぼんやり
「にゃーん」とりあえずカトーの腕にもたれています
芝村裕吏:
カトー:「いや、猫士ならかえるんじゃないかと」
頭をなでられた
多岐川佑華:
「えっ、そうなの?」なでられつつ
「猫士、猫士ならうちの子に……」(何かよく分からないけど復活している#5
芝村裕吏:
カトー:「知的生命体だし」
多岐川佑華:
「そういうもんなのかなあ?」うーん
猫いた方向ちらちら見つつ
芝村裕吏:
家に着いたよ
カトー:「散歩する?」
多岐川佑華:
「うにゃーん。うーん」カトーにゴロゴロしつつ
「お話あるけど、外でするの恥ずかしい」
芝村裕吏:
カトーはなでなでした
笑ってる
家の中に戻ったよ
多岐川佑華:
#何かいつもと変わらん ごめんねごめんねorz
「ええっとですね」そわそわそわそわ
芝村裕吏:
カトー:「うん?」
なでなでされている
多岐川佑華:
「ショウ君に誕生日プレゼントとか、国大変そうだったし全然渡せなかったし」
「ショウ君に物あげるのも変だなあと思いました」顔まっかっか
「考えたけど」
芝村裕吏:
カトーは貴方をなでているよ
優しく見てる
多岐川佑華:
「家族、増やしませんか?」倒れそうになっています
芝村裕吏:
カトー:「猫?」
多岐川佑華:
「うえーん、そうじゃなくってー」#言うと思った……
芝村裕吏:
#カトーは貴方の話を続きとおもってる
不思議そう
多岐川佑華:
「赤ちゃんが欲しいなあと思ったのです!! お外で言う事じゃないから家帰ったの!! ……そりゃ猫も家族に欲しいけど……ぶつぶつ」
芝村裕吏:
カトー:「ああ、でも難しいんでないか?」
多岐川佑華:
「うにゃ?」首を傾げつつ
芝村裕吏:
カトー:「法律で規制されたんだろ、そのへん」
多岐川佑華:
「あれ? 赤ちゃんってクローンで生まれるものなの?」首を傾げています
Q ええと、猫妖精って生身と子供作る場合って、クローンになっちゃうんでしょうか……?
芝村裕吏:
A もちろん
カトー:「大昔みたいに人間同士でうまれることも、他の国ではあるみたいだけどな」
多岐川佑華:
#なんでちと
「うーんと、今法律頑張ってるから、多分もうすぐまた子供できるようになると思うけど」しょぼーん
#猫耳削ぎ落とせばいいんか……(バタリ
「ショウ君との赤ちゃん欲しい気持ちは変わりません……」しょぼーん
芝村裕吏:
カトー:「まあ、遺伝子不適合とか、普通にあるから」#6
カトーはにこっと笑った
貴方の頭をなでたよ
多岐川佑華:
「あう……」しくしくしくしく
「ショウ君は、私との赤ちゃん、欲しいですか? ちゃんと法律おさまった時、赤ちゃん一緒に育ててくれるかなって」
Q 一応確認ですが、猫妖精とかと生身の赤ちゃんがクローンって、FEGだけですか? よその国もですか?
芝村裕吏:
A 多くの国がそうだよ
多岐川佑華:
#なんだと
芝村裕吏:
カトー:「俺はいいけどさ。お前こそだいじょうぶなのかよ」
多岐川佑華:
「何で?」首を傾げつつ
芝村裕吏:
カトー:「なんか、ぐるぐるしそう」
多岐川佑華:
「いつもの事だよ?」(いや駄目だけど
芝村裕吏:
カトー:「えー」
多岐川佑華:
「でもだからショウ君、私と一緒にいてくれるんでしょ? いつもなでてくれるから私落ち着けるもの」
芝村裕吏:
カトーは笑ったあと、貴方を抱き寄せた
多岐川佑華:
「にゃー」すりすり
芝村裕吏:
カトー:「はいはい」
カトーは貴方の耳をなでている
多岐川佑華:
「私は、私のまんまで貴方の赤ちゃんが欲しいです」すりすり
芝村裕吏:
カトー:「癌のかたまりみたいになるよ」
カトーは苦笑した
カトー:「成功率は2%くらいだってさ」
調べはしてたらしい
多岐川佑華:
「何とかなるよ。多分。ちゃんと祝福される。自信はある」
Q おめでたのHQって赤ちゃんの健康に加算できますか?#7
芝村裕吏:
A できるよ
多岐川佑華:
#よっしゃー!!!!
「私、頑張る。ちゃんと生まれるように」すりすり
芝村裕吏:
カトー:「はいはい」
/*/
はい。おつかれさまでした
多岐川佑華:
お疲れ様ですー
ええっと、おめでたで子供作る場合も、法律修正された後じゃないと犯罪になりますよね、やっぱり
芝村裕吏:
そだね
多岐川佑華:
はーい、国の人に一応報告入れておきます
芝村裕吏:
評価は+1+1でした
秘宝館には1、1で依頼出来ます
多岐川佑華:
最後に、現在の感情値合計とお店の問い合わせ1件伺って大丈夫でしょうか?
芝村裕吏:
合計は9,9
どうぞ
多岐川佑華:
あっ、あれ?#8
店の方ですが、
(以下略)
芝村裕吏:
ではー
多岐川佑華:
ではー
#1:家の様子訊いたらカトーがどうでもいい事気にすると心配して頭ずっと撫でてくれていました。どっ、どれの事だろ?(心当たりが多過ぎる)
#2:PLACE、すげえ面倒くさい性格。いや、私ですが。
#3:リアルでも猫好きだけど猫にからかわれて触らせてもらえない不憫な体質(寄ってくるのに触ろうとすると逃げられると言う)
#4:そりゃ誘拐です。よそ様の家の猫勝手に連れ帰るのは。
#5:猫士どこかに落ちてませんかね(オイ
#6:異種族婚だったのか……!?(初めて知った衝撃的な顔)
#7:空の結婚式から派生して、HQ2つ加算されていました。増やすかなあ。
#8:増えてーら(前回7,7)
多岐川佑華:
こんばんはー10時からの生活ゲームに伺いましたー
芝村裕吏:
記事どうぞ
多岐川佑華:
【予約者の名前】03-00058-01:多岐川佑華:FEG
【実施予定日時】2010年8月3日/22:00~23:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・カトー・多岐川:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・03-00058-01:多岐川佑華:-0マイル:入学済
#6月の振り替え枠使用につき無料になります。
芝村裕吏:
イベントは?
多岐川佑華:
すみません、先に質問よろしいでしょうか?
芝村裕吏さん さんの発言:
あい
多岐川佑華:
ありがとうございます
Q1:散歩部所属しておりますが、散歩部ダイス振ってよろしいでしょうか?
Q2:何か今日の質疑板の回答でカトーにやたらと心配されて頭なでられているんですが、心当たりが多過ぎてどれについてカトーが慰め てくれているのかが分かっていません……カトーの言ってるどうでもいい事気にするって、この場合どれの事でしょうか?#1
芝村裕吏:
A1:ええ
A2:ようわからん
まあ、常時へこんでるんで#2
多岐川佑華:
うはははははは、すみませんすみませんすみません……
ええっと、散歩部ダイスはNWCで大丈夫で1d6でよろしいですか?
芝村裕吏さん さんの発言:
ええ
多岐川佑華:
MASTER◆多岐川佑華 > 1D6 → 1 = 1 (8/3-22:03:03)
芝村裕吏:
お、あたり?
多岐川佑華:
*散歩部の特殊能力 = ,,散歩部の所属者は生活ゲーム開始時に1d6することができる。1が出たらいいものを、6だったらその時藩国で進行している嫌なものを見る。この能力は参加税を払わないでも起動する
これですねえ
芝村裕吏:
うん
多岐川佑華:
今回ゲーム内容はカトーに任せようと思っているんですが、その時に見れるって事でよろしいでしょうか?
芝村裕吏:
ええ
多岐川佑華:
了解しました。ではイベントはいいものを見に行って、後はカトーにお任せします
/*/
多岐川佑華:
あ、今日の服です。

芝村裕吏:
ここはFEGの中層だ
雑然としている
多岐川佑華:
「うにゃー」キョロキョロ
Q:カトーは隣にいますか?
芝村裕吏:
A:いるよ
多岐川佑華:
とりあえずカトーの手を繋いでいます
Q:何かこの辺りに見えますか?
芝村裕吏:
カトーは微笑んだ
A:猫がいるね
多岐川佑華 さんの発言:
#猫!
「うわあ、猫だ」
芝村裕吏:
川原家の偵察猫だろう
多岐川佑華:
Q ど、どんな子ですかっ!?(ドキドキ
#川原さん家の子かあ
芝村裕吏:
でかい黒猫だ
緑色の目してる
綺麗でつややかだ
多岐川佑華:
「かわいいー」カトーの顔と猫を見比べつつ、座り込んでみます
「今日は、どこに偵察行くのー?」猫の目線に合わせつつ
芝村裕吏:
黒猫はにゃーと口だけ動かした
多岐川佑華:
「ショウ君、この子可愛いけどどうしよう……」触って大丈夫そうなら触ってみます……ドキドキ#3
芝村裕吏:
カトー:「逃げないから、さわっていいんじゃ」
多岐川佑華:
「うっ、うん」さわさわと頭撫でてみます
芝村裕吏:
なでなで
猫は耳を伏せてなでられている
多岐川佑華:
「可愛いー。ショウ君も撫でますか?」なでなでしつつ、抱っこできそうなら抱っこしてみます
芝村裕吏:
黒猫は貴方に小さいボタンをくれた
そして去っていった
抱っこ失敗
多岐川佑華:
「うにゅ?」しょんぼりしつつ、ボタンを見ます
「これ何でしょう?」
芝村裕吏:
カトー:「ボタンだな」
カトー:「どくろマークか。死ねスイッチかな」
多岐川佑華:
Q 知識とかで分かりますか?
芝村裕吏:
A:わかる
知識5
多岐川佑華:
ええっと、PLACEがHQ込み+カトー帯同で28出せます
あ、全能力26だから29です
芝村裕吏:
これは国のあちこちに撒かれているお守りだ
多岐川佑華:
「お守り……?」
Q どくろって言うのは、封印神社の分社のお守りでしょうか?
芝村裕吏:
A たぶん
多岐川佑華:
「ショウ君、これクーリンガンさん祭ってる神社のお守り、だって」
うーんと考えつつ、とりあえずカトーのポケットに突っ込みます
芝村裕吏:
カトー:「へー」
多岐川佑華:
「ショウ君の厄除けにどうぞ」ポケットに入れいれ
芝村裕吏:
カトー:「そうかー まあ、よかったじゃん。 猫からなんかもらうのいいよな」
多岐川佑華:
「うんー、でも本当は猫さんにうちの子になってほしかった……」(しょんぼり#4
「お家アパートだから猫飼うの無理だけど」(しゅーん
芝村裕吏:
カトー:「猫かー」
カトー:「猫士かなあ」
多岐川佑華:
「さっきの子も猫士になるんかなあ」ぼんやり
「にゃーん」とりあえずカトーの腕にもたれています
芝村裕吏:
カトー:「いや、猫士ならかえるんじゃないかと」
頭をなでられた
多岐川佑華:
「えっ、そうなの?」なでられつつ
「猫士、猫士ならうちの子に……」(何かよく分からないけど復活している#5
芝村裕吏:
カトー:「知的生命体だし」
多岐川佑華:
「そういうもんなのかなあ?」うーん
猫いた方向ちらちら見つつ
芝村裕吏:
家に着いたよ
カトー:「散歩する?」
多岐川佑華:
「うにゃーん。うーん」カトーにゴロゴロしつつ
「お話あるけど、外でするの恥ずかしい」
芝村裕吏:
カトーはなでなでした
笑ってる
家の中に戻ったよ
多岐川佑華:
#何かいつもと変わらん ごめんねごめんねorz
「ええっとですね」そわそわそわそわ
芝村裕吏:
カトー:「うん?」
なでなでされている
多岐川佑華:
「ショウ君に誕生日プレゼントとか、国大変そうだったし全然渡せなかったし」
「ショウ君に物あげるのも変だなあと思いました」顔まっかっか
「考えたけど」
芝村裕吏:
カトーは貴方をなでているよ
優しく見てる
多岐川佑華:
「家族、増やしませんか?」倒れそうになっています
芝村裕吏:
カトー:「猫?」
多岐川佑華:
「うえーん、そうじゃなくってー」#言うと思った……
芝村裕吏:
#カトーは貴方の話を続きとおもってる
不思議そう
多岐川佑華:
「赤ちゃんが欲しいなあと思ったのです!! お外で言う事じゃないから家帰ったの!! ……そりゃ猫も家族に欲しいけど……ぶつぶつ」
芝村裕吏:
カトー:「ああ、でも難しいんでないか?」
多岐川佑華:
「うにゃ?」首を傾げつつ
芝村裕吏:
カトー:「法律で規制されたんだろ、そのへん」
多岐川佑華:
「あれ? 赤ちゃんってクローンで生まれるものなの?」首を傾げています
Q ええと、猫妖精って生身と子供作る場合って、クローンになっちゃうんでしょうか……?
芝村裕吏:
A もちろん
カトー:「大昔みたいに人間同士でうまれることも、他の国ではあるみたいだけどな」
多岐川佑華:
#なんでちと
「うーんと、今法律頑張ってるから、多分もうすぐまた子供できるようになると思うけど」しょぼーん
#猫耳削ぎ落とせばいいんか……(バタリ
「ショウ君との赤ちゃん欲しい気持ちは変わりません……」しょぼーん
芝村裕吏:
カトー:「まあ、遺伝子不適合とか、普通にあるから」#6
カトーはにこっと笑った
貴方の頭をなでたよ
多岐川佑華:
「あう……」しくしくしくしく
「ショウ君は、私との赤ちゃん、欲しいですか? ちゃんと法律おさまった時、赤ちゃん一緒に育ててくれるかなって」
Q 一応確認ですが、猫妖精とかと生身の赤ちゃんがクローンって、FEGだけですか? よその国もですか?
芝村裕吏:
A 多くの国がそうだよ
多岐川佑華:
#なんだと
芝村裕吏:
カトー:「俺はいいけどさ。お前こそだいじょうぶなのかよ」
多岐川佑華:
「何で?」首を傾げつつ
芝村裕吏:
カトー:「なんか、ぐるぐるしそう」
多岐川佑華:
「いつもの事だよ?」(いや駄目だけど
芝村裕吏:
カトー:「えー」
多岐川佑華:
「でもだからショウ君、私と一緒にいてくれるんでしょ? いつもなでてくれるから私落ち着けるもの」
芝村裕吏:
カトーは笑ったあと、貴方を抱き寄せた
多岐川佑華:
「にゃー」すりすり
芝村裕吏:
カトー:「はいはい」
カトーは貴方の耳をなでている
多岐川佑華:
「私は、私のまんまで貴方の赤ちゃんが欲しいです」すりすり
芝村裕吏:
カトー:「癌のかたまりみたいになるよ」
カトーは苦笑した
カトー:「成功率は2%くらいだってさ」
調べはしてたらしい
多岐川佑華:
「何とかなるよ。多分。ちゃんと祝福される。自信はある」
Q おめでたのHQって赤ちゃんの健康に加算できますか?#7
芝村裕吏:
A できるよ
多岐川佑華:
#よっしゃー!!!!
「私、頑張る。ちゃんと生まれるように」すりすり
芝村裕吏:
カトー:「はいはい」
/*/
はい。おつかれさまでした
多岐川佑華:
お疲れ様ですー
ええっと、おめでたで子供作る場合も、法律修正された後じゃないと犯罪になりますよね、やっぱり
芝村裕吏:
そだね
多岐川佑華:
はーい、国の人に一応報告入れておきます
芝村裕吏:
評価は+1+1でした
秘宝館には1、1で依頼出来ます
多岐川佑華:
最後に、現在の感情値合計とお店の問い合わせ1件伺って大丈夫でしょうか?
芝村裕吏:
合計は9,9
どうぞ
多岐川佑華:
あっ、あれ?#8
店の方ですが、
(以下略)
芝村裕吏:
ではー
多岐川佑華:
ではー
#1:家の様子訊いたらカトーがどうでもいい事気にすると心配して頭ずっと撫でてくれていました。どっ、どれの事だろ?(心当たりが多過ぎる)
#2:PLACE、すげえ面倒くさい性格。いや、私ですが。
#3:リアルでも猫好きだけど猫にからかわれて触らせてもらえない不憫な体質(寄ってくるのに触ろうとすると逃げられると言う)
#4:そりゃ誘拐です。よそ様の家の猫勝手に連れ帰るのは。
#5:猫士どこかに落ちてませんかね(オイ
#6:異種族婚だったのか……!?(初めて知った衝撃的な顔)
#7:空の結婚式から派生して、HQ2つ加算されていました。増やすかなあ。
#8:増えてーら(前回7,7)
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