2008年03月
- 2008/03/22 小カトー関連質疑応答
- 2008/03/07 リセットリライトリターン
- 2008/03/07 一日遅れのプレゼントSS(らしいもの)
小カトー関連質疑応答
予約時質疑応答
金村佑華 の発言:
ありがとうございます。あと質問です。
金村佑華 の発言:
Q:小カトーが忘れている記憶はアイドレス関連だ けと言う認識で大丈夫でしょうか?
Q:小カトーは既に退院しているでしょうか、入院 したまんまでしょうか?
Q:小カトーが退院している場合元の世界に帰った という認識で大丈夫でしょうか、分裂して天領に残 ったままでしょうか?
Q:現在私は試練中でしょうか? 4:4まで試練から外れてるのでしょうか?
芝村裕吏さん の発言:
A:ええ*1
芝村裕吏さん の発言:
A:退院した。
芝村裕吏さん の発言:
A:ええ*2
芝村裕吏さん の発言:
A:試練からはずれてる
金村佑華 の発言:
了解しました。お時間いただいてありがとうございます
*1:フランク・ヤガミの特殊に「殺害された存在は元の世界に送還され、アイドレスのことを忘れる」と言う物がある。小カトーが光になったのもフランク・ヤガミのこの能力と同等のものなのだろうか。
*2:評価4・4で分裂すると聞いていたけど。小カトー呼んでるのがPLだけだからだろうか。
金村佑華 の発言:
ありがとうございます。あと質問です。
金村佑華 の発言:
Q:小カトーが忘れている記憶はアイドレス関連だ けと言う認識で大丈夫でしょうか?
Q:小カトーは既に退院しているでしょうか、入院 したまんまでしょうか?
Q:小カトーが退院している場合元の世界に帰った という認識で大丈夫でしょうか、分裂して天領に残 ったままでしょうか?
Q:現在私は試練中でしょうか? 4:4まで試練から外れてるのでしょうか?
芝村裕吏さん の発言:
A:ええ*1
芝村裕吏さん の発言:
A:退院した。
芝村裕吏さん の発言:
A:ええ*2
芝村裕吏さん の発言:
A:試練からはずれてる
金村佑華 の発言:
了解しました。お時間いただいてありがとうございます
*1:フランク・ヤガミの特殊に「殺害された存在は元の世界に送還され、アイドレスのことを忘れる」と言う物がある。小カトーが光になったのもフランク・ヤガミのこの能力と同等のものなのだろうか。
*2:評価4・4で分裂すると聞いていたけど。小カトー呼んでるのがPLだけだからだろうか。
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リセットリライトリターン
金村佑華 :こんばんはー、小笠原ゲームに来ました
芝村 :記事どうぞ
金村佑華 :
【予約者の名前】0300058:金村佑華:FEG
【実施予定日時】3月7日/21:00~22:0 0
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニゲーム1時間:10マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・小カトー・タキガワ:非滞在:10マイル
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者:負担するマイル】
・0300058:金村佑華:FEG:仮入学(既): 20マイル
芝村 :イベントは?
金村佑華 :試練の続きでお願いします。えっと、
芝村 :2分待ってね
金村佑華 :(緊張してきた……)
芝村 :/*/
芝村 :ここは貴方の家だ。
芝村 :戦死公報が届いた。
金村佑華 :ええっと…エースゲームで小カトー助かったと聞いたのですが*1
金村佑華 :一応今日の服装です
芝村 :ええ。助かったと聞いてるね
金村佑華 :えっと、戦死公報無視して小カトー探しに行って大丈夫でしょうか?
芝村 :もちろん。
芝村 :是空からは病院にいるよと連絡来てる
金村佑華 :病院行きます
金村佑華 :(藩王ありがとう~)
芝村 :病院の前にいる。
金村佑華 :受付に行きます
金村佑華 :「すみません、小カトー・タキガワさんが入院していると聞いたのでお見舞いに来たのですが」
かれん:「います」
かれん:「おあいになりますか?」
金村佑華 :「はい!」
芝村 :案内されたよ。
芝村 :今は病室の前だ
金村佑華 :「失礼しますー」病室に声かけた後入ります
芝村 :ぼんやりしている小カトーがいる。
芝村 :包帯巻いてる。
かれん:「救助したものの、頭に重い傷が残っています。脳細胞は再生しています」
金村佑華 :「あの、重い傷って、記憶とかそういうものは大丈夫なんでしょうか?」
かれん:「損傷をうけています」
金村佑華 :「……そうですか、彼の生活に支障をきたす程度ではなく?」
かれん:「はい」
金村佑華 :「分かりました。かれんさんありがとうございます。えっと、二人で話したいんですけど、席外していただいて構いませんか?」
芝村 :かれんは頭を下げるといなくなった。
芝村 :さて、どうする?
金村佑華 :「ショウ君、大丈夫ですか?」小カトーに話しかけます
小カトー:「……だれ?」
金村佑華 :「……金村佑華。記憶がなくなる前の貴方を知っているものです」
小カトー:「え・・・」
小カトー:「俺、記憶なくしてるの?」
小カトー:「うわー! 数学の公式思い出せないのはそのせいか!」
金村佑華 :「数学……ええっと、私もかなり忘れてるから、それはあとで勉強しなおせば大丈夫だと思う。多分」笑います
金村佑華 :「少なくとも私の事忘れてるじゃない」
小カトー:「国語も・・・英語も・・・」
芝村 :小カトーはぶつぶついってる。来週はテストだったのに*2
金村佑華 :「大丈夫大丈夫、英語私も全然だし、国語位なら何とか教えられるから」この子って子はぁぁぁ
小カトー:「あ。君も記憶なくしたの?」
金村佑華 :「ううん」首振ります
金村佑華 :「私にあんな事とかこんな事しておいて忘れるなんてひどいじゃない」
小カトーは愕然としている。
小カトー:「プロレス技?」
金村佑華 :「さすがに暴力はふるわれてませーん」
小カトー:「スカートめくりは小学生の時卒業したつもりだったんだけど・・・よりにもよってそこわすれていたのかー」
金村佑華 :「ちゅーされましたー」オデコ指さします
金村佑華 :「別にショウ君ならスカートめくられても別に怒らないけどさ」(オイ)
金村佑華 :(小学生時代の小カトーって一体…)
小カトー:「ははは。まさか。冗談だろ?」
小カトー:「どこかでカメラとかクラスメイトとか」
金村佑華 :「冗談で言いますか。ちなみにカメラもクラスメイトもいません。ありません」
芝村 :小カトーは腕を組んだ。
小カトー:「おねえさんの考えていることがわからない」*3
金村佑華 :「次会う時に口にキスするって約束したのに忘れるなんてひどい」すねます
小カトー:「うわ。なにそのお洒落な台詞!」
金村佑華 :ちなみに設定として泣きすぎて目が腫れてるって設定あるんですが、(先ほどの服装設定参照)それ小カトーに見せます
芝村 :ええ。
芝村 :小カトーはまじまじと貴方の顔を見ている。
金村佑華 :「貴方戦死公報に載ってて私目が腫れるまで泣いたのに、なのに藩王に聞いたら「病院いる」って言うから慌てて会いに来たのに。ひどい」すねます
小カトー:「まじ!?」
金村佑華 :「マジマジ。マジじゃなきゃここまで泣かない」もう半泣きになっている
小カトー:「そっかー。ごめん。俺、悪い奴だったみたい」
金村佑華 :「生きててくれて嬉しいけど、忘れられたらこっちは悲しいのよ? 貴方いつも無茶ばっかりして、こっちは貴方がいつ怪我するんじゃないかってずっと心配して。心配しすぎてこっちが死にそうになった位よ?」ボロボロ泣き出します
金村佑華 :「貴方は全然悪い人じゃなった。悪い人だったら好きになる訳ないじゃない」
小カトー:「ごめんごめん・・・」
小カトー:「漫画読む?おもしろいの」
金村佑華 :わんわん泣き出します
金村佑華 :首振ります「マンガはいい」
小カトー:「なくなよー。顔はれてるじゃん」
金村佑華 :「……貴方が私に前してくれたみたいな事してくれたら泣くのやめる」泣きながら上目遣いに小カトー見ます
小カトー:「どんなこと?」
芝村 :小カトーは不思議そう。
金村佑華 :「キスしてくれたら許す」無茶苦茶ないているまんま小カトーの顔見ます
小カトー:「なるほど。前も同じことしたんだな?」
金村佑華 :コクコクと頷きます
:小カトー:「なんとなくわかった」
芝村 :小カトーはあきらめると、貴方にキスした。
金村佑華 :ギューっと抱きつきます。ええっと、ちなみに小カトーがキスしたのはどこですか?
芝村 :額だよ
金村佑華 :やっぱり
「無茶してもいい。貴方がそれでも戦場に行っちゃうって言うなら私は構わない。でもその代わり、絶対私も連れて行って。戦車追随兵位ならできるから」*4
金村佑華 :「お願い、もう置いていかないで」
小カトー:「あ、うんでもやっぱり戦闘機は一人乗りのほうが格好よくない?」
金村佑華 :じと目で小カトー見ます
金村佑華 :「そーじゃなくってー、戦場に一人で行くなぁって行ってるのよ。置いてかれる身にもなってみろってのよー」
小カトー:「んー」
小カトー:「まあ、そうかも」
金村佑華 :「分かった? もう置いていかないで。心配するから」
小カトー:「うん。うまくやる」
小カトー:「つれてく。うん。複座でしばらくがまんする」
金村佑華 :「うーん……ちょっと違うけど、今はオッケーって事で」そのまんまギュー抱き付いておいて小カトー怪我人だと思いだして慌てて離れます
芝村 :はい。
芝村 :/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした
金村佑華 :お疲れ様でしたー、ええっと、数値とかリセットですか?
芝村 :そうだね。そして今回+2・+2で2・2になりました。
金村佑華 :うー……久々に小カトーのアホさに付き合えたのでよしとします
芝村 :まあ、そだね。直ぐに取り戻せるよ
金村佑華 :本当は泣きロールする予定だったのに何故か逆ギレしてました
芝村 :ははは
芝村 :秘宝館には1・1で依頼出来ます。
金村佑華 :はいーありがとうございますー
芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー
金村佑華 :お疲れ様でしたー
*1:小カトーはバレンタイン戦役時に死亡したのをエースゲームにより救出されました。情報規制対象になっているようで詳しい事は不明です。
*2:うちに来ている小カトーは「絢爛舞踏祭」本編より前の時間枠から来てるので学生です。……て事を今回のログで思い出しました。この子アホだなあ。
*3:えー、PCは永遠の17歳ですよー。PLの年は聞かないで下さい。
*4:PCの着用アイドレスはサイボーグ+ドラッガー+ウォードレスダンサーです。猫耳は飾りです。偉い人にはそれが分からんのです(PC絵描いてもらった時に猫士だったのでその名残でPC絵は全部猫耳です)。
芝村 :記事どうぞ
金村佑華 :
【予約者の名前】0300058:金村佑華:FEG
【実施予定日時】3月7日/21:00~22:0 0
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニゲーム1時間:10マイル
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・小カトー・タキガワ:非滞在:10マイル
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者:負担するマイル】
・0300058:金村佑華:FEG:仮入学(既): 20マイル
芝村 :イベントは?
金村佑華 :試練の続きでお願いします。えっと、
芝村 :2分待ってね
金村佑華 :(緊張してきた……)
芝村 :/*/
芝村 :ここは貴方の家だ。
芝村 :戦死公報が届いた。
金村佑華 :ええっと…エースゲームで小カトー助かったと聞いたのですが*1
金村佑華 :一応今日の服装です
芝村 :ええ。助かったと聞いてるね
金村佑華 :えっと、戦死公報無視して小カトー探しに行って大丈夫でしょうか?
芝村 :もちろん。
芝村 :是空からは病院にいるよと連絡来てる
金村佑華 :病院行きます
金村佑華 :(藩王ありがとう~)
芝村 :病院の前にいる。
金村佑華 :受付に行きます
金村佑華 :「すみません、小カトー・タキガワさんが入院していると聞いたのでお見舞いに来たのですが」
かれん:「います」
かれん:「おあいになりますか?」
金村佑華 :「はい!」
芝村 :案内されたよ。
芝村 :今は病室の前だ
金村佑華 :「失礼しますー」病室に声かけた後入ります
芝村 :ぼんやりしている小カトーがいる。
芝村 :包帯巻いてる。
かれん:「救助したものの、頭に重い傷が残っています。脳細胞は再生しています」
金村佑華 :「あの、重い傷って、記憶とかそういうものは大丈夫なんでしょうか?」
かれん:「損傷をうけています」
金村佑華 :「……そうですか、彼の生活に支障をきたす程度ではなく?」
かれん:「はい」
金村佑華 :「分かりました。かれんさんありがとうございます。えっと、二人で話したいんですけど、席外していただいて構いませんか?」
芝村 :かれんは頭を下げるといなくなった。
芝村 :さて、どうする?
金村佑華 :「ショウ君、大丈夫ですか?」小カトーに話しかけます
小カトー:「……だれ?」
金村佑華 :「……金村佑華。記憶がなくなる前の貴方を知っているものです」
小カトー:「え・・・」
小カトー:「俺、記憶なくしてるの?」
小カトー:「うわー! 数学の公式思い出せないのはそのせいか!」
金村佑華 :「数学……ええっと、私もかなり忘れてるから、それはあとで勉強しなおせば大丈夫だと思う。多分」笑います
金村佑華 :「少なくとも私の事忘れてるじゃない」
小カトー:「国語も・・・英語も・・・」
芝村 :小カトーはぶつぶついってる。来週はテストだったのに*2
金村佑華 :「大丈夫大丈夫、英語私も全然だし、国語位なら何とか教えられるから」この子って子はぁぁぁ
小カトー:「あ。君も記憶なくしたの?」
金村佑華 :「ううん」首振ります
金村佑華 :「私にあんな事とかこんな事しておいて忘れるなんてひどいじゃない」
小カトーは愕然としている。
小カトー:「プロレス技?」
金村佑華 :「さすがに暴力はふるわれてませーん」
小カトー:「スカートめくりは小学生の時卒業したつもりだったんだけど・・・よりにもよってそこわすれていたのかー」
金村佑華 :「ちゅーされましたー」オデコ指さします
金村佑華 :「別にショウ君ならスカートめくられても別に怒らないけどさ」(オイ)
金村佑華 :(小学生時代の小カトーって一体…)
小カトー:「ははは。まさか。冗談だろ?」
小カトー:「どこかでカメラとかクラスメイトとか」
金村佑華 :「冗談で言いますか。ちなみにカメラもクラスメイトもいません。ありません」
芝村 :小カトーは腕を組んだ。
小カトー:「おねえさんの考えていることがわからない」*3
金村佑華 :「次会う時に口にキスするって約束したのに忘れるなんてひどい」すねます
小カトー:「うわ。なにそのお洒落な台詞!」
金村佑華 :ちなみに設定として泣きすぎて目が腫れてるって設定あるんですが、(先ほどの服装設定参照)それ小カトーに見せます
芝村 :ええ。
芝村 :小カトーはまじまじと貴方の顔を見ている。
金村佑華 :「貴方戦死公報に載ってて私目が腫れるまで泣いたのに、なのに藩王に聞いたら「病院いる」って言うから慌てて会いに来たのに。ひどい」すねます
小カトー:「まじ!?」
金村佑華 :「マジマジ。マジじゃなきゃここまで泣かない」もう半泣きになっている
小カトー:「そっかー。ごめん。俺、悪い奴だったみたい」
金村佑華 :「生きててくれて嬉しいけど、忘れられたらこっちは悲しいのよ? 貴方いつも無茶ばっかりして、こっちは貴方がいつ怪我するんじゃないかってずっと心配して。心配しすぎてこっちが死にそうになった位よ?」ボロボロ泣き出します
金村佑華 :「貴方は全然悪い人じゃなった。悪い人だったら好きになる訳ないじゃない」
小カトー:「ごめんごめん・・・」
小カトー:「漫画読む?おもしろいの」
金村佑華 :わんわん泣き出します
金村佑華 :首振ります「マンガはいい」
小カトー:「なくなよー。顔はれてるじゃん」
金村佑華 :「……貴方が私に前してくれたみたいな事してくれたら泣くのやめる」泣きながら上目遣いに小カトー見ます
小カトー:「どんなこと?」
芝村 :小カトーは不思議そう。
金村佑華 :「キスしてくれたら許す」無茶苦茶ないているまんま小カトーの顔見ます
小カトー:「なるほど。前も同じことしたんだな?」
金村佑華 :コクコクと頷きます
:小カトー:「なんとなくわかった」
芝村 :小カトーはあきらめると、貴方にキスした。
金村佑華 :ギューっと抱きつきます。ええっと、ちなみに小カトーがキスしたのはどこですか?
芝村 :額だよ
金村佑華 :やっぱり
「無茶してもいい。貴方がそれでも戦場に行っちゃうって言うなら私は構わない。でもその代わり、絶対私も連れて行って。戦車追随兵位ならできるから」*4
金村佑華 :「お願い、もう置いていかないで」
小カトー:「あ、うんでもやっぱり戦闘機は一人乗りのほうが格好よくない?」
金村佑華 :じと目で小カトー見ます
金村佑華 :「そーじゃなくってー、戦場に一人で行くなぁって行ってるのよ。置いてかれる身にもなってみろってのよー」
小カトー:「んー」
小カトー:「まあ、そうかも」
金村佑華 :「分かった? もう置いていかないで。心配するから」
小カトー:「うん。うまくやる」
小カトー:「つれてく。うん。複座でしばらくがまんする」
金村佑華 :「うーん……ちょっと違うけど、今はオッケーって事で」そのまんまギュー抱き付いておいて小カトー怪我人だと思いだして慌てて離れます
芝村 :はい。
芝村 :/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした
金村佑華 :お疲れ様でしたー、ええっと、数値とかリセットですか?
芝村 :そうだね。そして今回+2・+2で2・2になりました。
金村佑華 :うー……久々に小カトーのアホさに付き合えたのでよしとします
芝村 :まあ、そだね。直ぐに取り戻せるよ
金村佑華 :本当は泣きロールする予定だったのに何故か逆ギレしてました
芝村 :ははは
芝村 :秘宝館には1・1で依頼出来ます。
金村佑華 :はいーありがとうございますー
芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー
金村佑華 :お疲れ様でしたー
*1:小カトーはバレンタイン戦役時に死亡したのをエースゲームにより救出されました。情報規制対象になっているようで詳しい事は不明です。
*2:うちに来ている小カトーは「絢爛舞踏祭」本編より前の時間枠から来てるので学生です。……て事を今回のログで思い出しました。この子アホだなあ。
*3:えー、PCは永遠の17歳ですよー。PLの年は聞かないで下さい。
*4:PCの着用アイドレスはサイボーグ+ドラッガー+ウォードレスダンサーです。猫耳は飾りです。偉い人にはそれが分からんのです(PC絵描いてもらった時に猫士だったのでその名残でPC絵は全部猫耳です)。
一日遅れのプレゼントSS(らしいもの)

/*/
3月1日
金村は泣きすぎて赤く腫れぼったくなった目で空を見上げた。
FEGの空は乾いていて、何か降って来る気配は微塵にも感じられなかった。
もう枯れたと思っていた涙がまた溢れ出す。
戦死公報に載っていた名前は、明らかに自分が想い続けている相手のものだった。
いつだって自分の敵は世界で、その世界のままならなさに歯がゆい思いを続けていた。
「大嫌い」
誰に向けての言葉かは分からなかった。
金村は赤く腫れぼったい目をゴシゴシこすった。
3月2日
そう言えば昨日は誕生日だった。
泣きすぎて頭のボーっとした状態で気がついた。
ニュースが流れている。
頭のボーっとしたまま、垂れ流れているニュースを見て、次の瞬間テレビを噛り付くように凝視した。
「エースの皆さんの活躍により、光になってしまったアララさん、小カトーさん、藤宮さん、拉致されていた工藤さん、FEGの藤原さんが無事救出されました。」
金村はようやくはっと鏡を見た。
みっともない目! こんなに腫れるまで放っておいて!!
金村は慌てて顔にパックをし始めた。
会いに行って、どんな風に声をかけて、どんな風に話をすればいいのか考えられなかった。
ただ会いたい。
それだけが金村を動かしていた。
今年の1日遅れに届いた誕生日プレゼントは、忘れられないものなのだろう。