小笠原ログ
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- 2010/08/04 コイノショウガイ
- 2010/08/02 結婚して初めて会うらしいよ
さようならこんにちは
#ログだけだと意味が分からない事この上ないので大まかなまとめ
2010年12月23日:多岐川家のクローン出産申請受理
2010年12月25日:カトーが行方不明になる
2010年12月31日:カトーが第6世界に行っていた事が発覚。戻ってこない
2011年1月7日:カトーを待っている間に息子ノウス誕生
2011年3月19日:#AI停止申請
2011年4月22日:#AI起動申請
#以上を踏まえた上でお読み下さい。
/*/
芝村裕吏:
貴方は国にいる。
多岐川佑華:
Q:カトーとノウスは見えますか?
Q:国のどこに今はしますか?
あ、一応PLACE着用します
芝村裕吏:
A:貴方は家の前にいる。
A:カトーとノウスは見えない
多岐川佑華:
ええっと……
Q 今はPLACEの記憶同調はできますか? したらまずいですか?
芝村裕吏:
A:寝てた記憶しかない
多岐川佑華:
うはは、ありがとうございます
r:大家さんに挨拶した後家に帰ります
「すみません、最近までちょっと寝てたんですよー」挨拶しつつ
芝村裕吏:
大家はびっくりしている。
家に帰った。
扉には埃が積もっていた
あけると、カトーがカプセル見てる
多岐川佑華:
「……ただいまと、お帰りなさい」カトーの様子を観察しています
カトー:
「いや、俺だろ、お帰りなさいは」
多岐川佑華:
r:箒と雑巾持って来て掃除し始めます
カトー:
「まあいいけどさ。 どこにいたの?」
多岐川佑華:
「あなたが帰ってこなくって、耐えられなくって眠っていました」
「2年待ちました。私本来の時間なら4ヶ月ですが」#1
カトー:
「?」
多岐川佑華:
「分からないなら分からないでも構いません」
掃除して埃落としつつ、カプセル覗きます#2
カトー:
「何を待ってたの?」
多岐川佑華 さんの発言:
「あなた」
芝村裕吏:
カプセルの中には金魚が泳いでる
カトー:
「俺なら家にいたじゃん。何ソレ?」
多岐川佑華:
「あれ? あなたクリスマスどっか行ってなかった?」
「私はクリスマスも正月も1人で過ごした記憶しかありませんが、私の記憶違いですか?」
カトー:
「クリスマスに買い物はいったけど。どこに? 職人街?」
多岐川佑華:
Q これってカトーが記憶操作受けてるんでしょうか? 本当に本人の中ではそうなっているんでしょうか?
一応PLACEは全能力26+カトー帯同で合計29出せますので、知力判定で分かるなら確認させて下さい
芝村裕吏:
A:歴史改変の可能性が高い
詳しい説明は星見に受けた方が良い
多岐川佑華:
ありがとうございます
Q この場合、息子も歴史改変のせいで消えた可能性はあるでしょうか?
芝村裕吏:
A:ある。 カトーが一端消えたのを是空や海法が修復、それで改変が起きた可能性が高い#3
多岐川佑華:
ありがとうございます
r:大泣きします
#リアルで大泣き中
「これは私の妄想と思って聞いて下さい」泣きながらカトーに抱きつきます
カトー:
「妄想ね。まあ、今までの話もあるから、きくけど」
「どんな話?」
多岐川佑華 さんの発言:
「あなたがいなくなって、ずっと待っている間、家にポットが届きました」
「私とあなたの赤ちゃんのポットです」
カトー:
「金魚入りの?」
多岐川佑華:
「違います、人間の、クローンの赤ちゃんです」
「名前つけて、ポットから出るのを、明日かな明後日かなと思って待っていました」
カトー:
「出産局でポット貰うの?」
多岐川佑華:
「よく分からない。クローンの赤ちゃんお家で培養していました」
芝村裕吏:
カトーはデータ端末から調べている。
多岐川佑華:
「でも私が起きたらいなくなっていました」
大泣きしています #リアルでも大泣き中
カトー:
「そんな無茶な。 培養ってカビとか入ったらアウトじゃん。 自律呼吸するまでは無菌ルームでないと」
多岐川佑華:
「分かんない。どうしてそうなったのか」首振っています
「あんまり寂しかったから私が見た夢なのかもしれません。歴史が知らない内に変わったのかもしれません」首振って号泣継続中
「もし私が何も望まなかったらこんなに悲しい思いはしなかったのかもしれません。でも私はあなたと、私とあなたの子供と3人で過ごす日をずっと夢見ていました」抱きついたまんま号泣中
芝村裕吏:
カトーは調べた結果を貴方に見せた。
やはり赤ちゃんの形で渡すみたいだね。
ステータスは順調のようだ。
多岐川佑華:
Q えっと、多岐川家の赤ちゃんは、生きていますか?
芝村裕吏:
A:受理は九十日前で、88日前に遺伝子の掛け合わせに成功した連絡は来ている
多岐川佑華:
Q あれ? 前は多岐川の単純クローンでしたが、今の赤ちゃんは私とカトーのクローンなんですか?
芝村裕吏:
A:まあ、カトーが(生存)存在していたことになっているからね。
多岐川佑華:
別に意味で涙が止まらなくなりました……
「よかった……赤ちゃん生きてた……赤ちゃん生きてた……」号泣したままカトーに抱きついています
芝村裕吏:
カトーはよく分かってないが困ってる
多岐川佑華:
「長い悪夢を見ていたんだと思います。4ヶ月位」抱きついたまま
カトー:
「???」
「夢、ね」
多岐川佑華:
「ごめんね、訳分からなくってごめんね」
「1つだけ約束してほしいんですが、いいですか?」ようやく抱きついたままなのを離します
カトー:
「うん」
多岐川佑華:
「お願いだから、1人でどこかに行かないで。」
「あなたの仕事には私は多少なりとも理解はあるつもりで、今までは口出しした事はありません」
「でも、時々あなたが私を置いてどこかに行ってしまう夢を見ます。今回もそうでした」
「お願いだから、もう私を1人にしないで」泣きながら
カトー:
「えー。俺結婚してから国離れたことないよ。でも分かった」#4
多岐川佑華:
「うん」こくりと頷き箒と雑巾持ってきます
「掃除しよっか。赤ちゃん来るんだったら、ここ汚すぎるし」
カトー:
「引っ越す?この際だから」
カトーは掃除してる
多岐川佑華:
「私予算あんまりないよ?」埃拭きつつ
カトー:
「でもまあ、まだ赤ちゃんだしな。大きくなるまでこれでいいか。親切だしなあ」
多岐川佑華:
「うん、ご近所さん皆いい人だから」こくこく
カトー:
「そうなんだよなあ。俺、人見知りだからどうなんだろと思ったけど、これはこれで」
多岐川佑華:
「でももしお家引っ越すんだったらどんな家がいいの?」
#やっぱり人見知りだったのか、この子……#5
カトー:
「いや、別に。子供が住むと部屋狭いかな。だけ」
多岐川佑華:
「そっかあ。あ、赤ちゃんの名前」
「ノウスです。ラテン語で「新しい」の意味です」
カトー:
「人の名前じゃない気がするけど、大丈夫?」
多岐川佑華:
「ショウ君の名前からラテン語ずっと調べてたけど、ことごとく縁起が悪い名前が続いたので、人の名前から取るのを諦めました」#6
カトー:
「ノウスは形容詞なんだよな。」#実は古典イタリアクラブだった人
「ノウス、なになにでいいんじゃない?カワイイ名前で」
多岐川佑華:
「うーん……付けたい名前、ありますか?」
#この子、頭いいのか悪いのかよく分からん……
「愛称はノン君にしようとは思っていて、深いこと考えていませんでした」
カトー:
「ノウスニケかな」
多岐川佑華:
「ニケ……可愛い。うん」コクコク
カトー:
「じゃあ、それで」
カトーはやっと笑った。
/*/
#1:カトーは多岐川が義体だと言う事を知っているのでこんな謎会話(2月以降AI止まっていたので1ヶ月=1年で2ヶ月待ったので2年。リアルだと今日でちょうど4ヶ月待っていました)
#2:この時点で「あっれ、おかしいな」とは内心思っている。
#3:やっぱり消えてたのか……(質疑板での質疑内でPLACEがカトーの事忘れていた時点でおかしいとは思っていた)
#4:「ウソつけよ」と即つっこみを入れたくて仕方がなかったけど我慢しました。
#5:人間関係がいまいち不明な子。
#6:何で殺されたり自殺したりした人ばっかりなのと思いました……(小カトーの元ネタの人も……←)
#7:歴史が修復されると言う事は、歴史修復前の命も消えると言う事。消えた子の事は、私は忘れられません。あの子はまだ1年も生きてはいませんでしたから。
2010年12月23日:多岐川家のクローン出産申請受理
2010年12月25日:カトーが行方不明になる
2010年12月31日:カトーが第6世界に行っていた事が発覚。戻ってこない
2011年1月7日:カトーを待っている間に息子ノウス誕生
2011年3月19日:#AI停止申請
2011年4月22日:#AI起動申請
#以上を踏まえた上でお読み下さい。
/*/
芝村裕吏:
貴方は国にいる。
多岐川佑華:
Q:カトーとノウスは見えますか?
Q:国のどこに今はしますか?
あ、一応PLACE着用します
芝村裕吏:
A:貴方は家の前にいる。
A:カトーとノウスは見えない
多岐川佑華:
ええっと……
Q 今はPLACEの記憶同調はできますか? したらまずいですか?
芝村裕吏:
A:寝てた記憶しかない
多岐川佑華:
うはは、ありがとうございます
r:大家さんに挨拶した後家に帰ります
「すみません、最近までちょっと寝てたんですよー」挨拶しつつ
芝村裕吏:
大家はびっくりしている。
家に帰った。
扉には埃が積もっていた
あけると、カトーがカプセル見てる
多岐川佑華:
「……ただいまと、お帰りなさい」カトーの様子を観察しています
カトー:
「いや、俺だろ、お帰りなさいは」
多岐川佑華:
r:箒と雑巾持って来て掃除し始めます
カトー:
「まあいいけどさ。 どこにいたの?」
多岐川佑華:
「あなたが帰ってこなくって、耐えられなくって眠っていました」
「2年待ちました。私本来の時間なら4ヶ月ですが」#1
カトー:
「?」
多岐川佑華:
「分からないなら分からないでも構いません」
掃除して埃落としつつ、カプセル覗きます#2
カトー:
「何を待ってたの?」
多岐川佑華 さんの発言:
「あなた」
芝村裕吏:
カプセルの中には金魚が泳いでる
カトー:
「俺なら家にいたじゃん。何ソレ?」
多岐川佑華:
「あれ? あなたクリスマスどっか行ってなかった?」
「私はクリスマスも正月も1人で過ごした記憶しかありませんが、私の記憶違いですか?」
カトー:
「クリスマスに買い物はいったけど。どこに? 職人街?」
多岐川佑華:
Q これってカトーが記憶操作受けてるんでしょうか? 本当に本人の中ではそうなっているんでしょうか?
一応PLACEは全能力26+カトー帯同で合計29出せますので、知力判定で分かるなら確認させて下さい
芝村裕吏:
A:歴史改変の可能性が高い
詳しい説明は星見に受けた方が良い
多岐川佑華:
ありがとうございます
Q この場合、息子も歴史改変のせいで消えた可能性はあるでしょうか?
芝村裕吏:
A:ある。 カトーが一端消えたのを是空や海法が修復、それで改変が起きた可能性が高い#3
多岐川佑華:
ありがとうございます
r:大泣きします
#リアルで大泣き中
「これは私の妄想と思って聞いて下さい」泣きながらカトーに抱きつきます
カトー:
「妄想ね。まあ、今までの話もあるから、きくけど」
「どんな話?」
多岐川佑華 さんの発言:
「あなたがいなくなって、ずっと待っている間、家にポットが届きました」
「私とあなたの赤ちゃんのポットです」
カトー:
「金魚入りの?」
多岐川佑華:
「違います、人間の、クローンの赤ちゃんです」
「名前つけて、ポットから出るのを、明日かな明後日かなと思って待っていました」
カトー:
「出産局でポット貰うの?」
多岐川佑華:
「よく分からない。クローンの赤ちゃんお家で培養していました」
芝村裕吏:
カトーはデータ端末から調べている。
多岐川佑華:
「でも私が起きたらいなくなっていました」
大泣きしています #リアルでも大泣き中
カトー:
「そんな無茶な。 培養ってカビとか入ったらアウトじゃん。 自律呼吸するまでは無菌ルームでないと」
多岐川佑華:
「分かんない。どうしてそうなったのか」首振っています
「あんまり寂しかったから私が見た夢なのかもしれません。歴史が知らない内に変わったのかもしれません」首振って号泣継続中
「もし私が何も望まなかったらこんなに悲しい思いはしなかったのかもしれません。でも私はあなたと、私とあなたの子供と3人で過ごす日をずっと夢見ていました」抱きついたまんま号泣中
芝村裕吏:
カトーは調べた結果を貴方に見せた。
やはり赤ちゃんの形で渡すみたいだね。
ステータスは順調のようだ。
多岐川佑華:
Q えっと、多岐川家の赤ちゃんは、生きていますか?
芝村裕吏:
A:受理は九十日前で、88日前に遺伝子の掛け合わせに成功した連絡は来ている
多岐川佑華:
Q あれ? 前は多岐川の単純クローンでしたが、今の赤ちゃんは私とカトーのクローンなんですか?
芝村裕吏:
A:まあ、カトーが(生存)存在していたことになっているからね。
多岐川佑華:
別に意味で涙が止まらなくなりました……
「よかった……赤ちゃん生きてた……赤ちゃん生きてた……」号泣したままカトーに抱きついています
芝村裕吏:
カトーはよく分かってないが困ってる
多岐川佑華:
「長い悪夢を見ていたんだと思います。4ヶ月位」抱きついたまま
カトー:
「???」
「夢、ね」
多岐川佑華:
「ごめんね、訳分からなくってごめんね」
「1つだけ約束してほしいんですが、いいですか?」ようやく抱きついたままなのを離します
カトー:
「うん」
多岐川佑華:
「お願いだから、1人でどこかに行かないで。」
「あなたの仕事には私は多少なりとも理解はあるつもりで、今までは口出しした事はありません」
「でも、時々あなたが私を置いてどこかに行ってしまう夢を見ます。今回もそうでした」
「お願いだから、もう私を1人にしないで」泣きながら
カトー:
「えー。俺結婚してから国離れたことないよ。でも分かった」#4
多岐川佑華:
「うん」こくりと頷き箒と雑巾持ってきます
「掃除しよっか。赤ちゃん来るんだったら、ここ汚すぎるし」
カトー:
「引っ越す?この際だから」
カトーは掃除してる
多岐川佑華:
「私予算あんまりないよ?」埃拭きつつ
カトー:
「でもまあ、まだ赤ちゃんだしな。大きくなるまでこれでいいか。親切だしなあ」
多岐川佑華:
「うん、ご近所さん皆いい人だから」こくこく
カトー:
「そうなんだよなあ。俺、人見知りだからどうなんだろと思ったけど、これはこれで」
多岐川佑華:
「でももしお家引っ越すんだったらどんな家がいいの?」
#やっぱり人見知りだったのか、この子……#5
カトー:
「いや、別に。子供が住むと部屋狭いかな。だけ」
多岐川佑華:
「そっかあ。あ、赤ちゃんの名前」
「ノウスです。ラテン語で「新しい」の意味です」
カトー:
「人の名前じゃない気がするけど、大丈夫?」
多岐川佑華:
「ショウ君の名前からラテン語ずっと調べてたけど、ことごとく縁起が悪い名前が続いたので、人の名前から取るのを諦めました」#6
カトー:
「ノウスは形容詞なんだよな。」#実は古典イタリアクラブだった人
「ノウス、なになにでいいんじゃない?カワイイ名前で」
多岐川佑華:
「うーん……付けたい名前、ありますか?」
#この子、頭いいのか悪いのかよく分からん……
「愛称はノン君にしようとは思っていて、深いこと考えていませんでした」
カトー:
「ノウスニケかな」
多岐川佑華:
「ニケ……可愛い。うん」コクコク
カトー:
「じゃあ、それで」
カトーはやっと笑った。
/*/
#1:カトーは多岐川が義体だと言う事を知っているのでこんな謎会話(2月以降AI止まっていたので1ヶ月=1年で2ヶ月待ったので2年。リアルだと今日でちょうど4ヶ月待っていました)
#2:この時点で「あっれ、おかしいな」とは内心思っている。
#3:やっぱり消えてたのか……(質疑板での質疑内でPLACEがカトーの事忘れていた時点でおかしいとは思っていた)
#4:「ウソつけよ」と即つっこみを入れたくて仕方がなかったけど我慢しました。
#5:人間関係がいまいち不明な子。
#6:何で殺されたり自殺したりした人ばっかりなのと思いました……(小カトーの元ネタの人も……←)
#7:歴史が修復されると言う事は、歴史修復前の命も消えると言う事。消えた子の事は、私は忘れられません。あの子はまだ1年も生きてはいませんでしたから。
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コイノショウガイ
#割とショッキングな事が書かれていますので、心して下さい。
多岐川佑華:
こんばんはー10時からの生活ゲームに伺いましたー
芝村裕吏:
記事どうぞ
多岐川佑華:
【予約者の名前】03-00058-01:多岐川佑華:FEG
【実施予定日時】2010年8月3日/22:00~23:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・カトー・多岐川:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・03-00058-01:多岐川佑華:-0マイル:入学済
#6月の振り替え枠使用につき無料になります。
芝村裕吏:
イベントは?
多岐川佑華:
すみません、先に質問よろしいでしょうか?
芝村裕吏さん さんの発言:
あい
多岐川佑華:
ありがとうございます
Q1:散歩部所属しておりますが、散歩部ダイス振ってよろしいでしょうか?
Q2:何か今日の質疑板の回答でカトーにやたらと心配されて頭なでられているんですが、心当たりが多過ぎてどれについてカトーが慰め てくれているのかが分かっていません……カトーの言ってるどうでもいい事気にするって、この場合どれの事でしょうか?#1
芝村裕吏:
A1:ええ
A2:ようわからん
まあ、常時へこんでるんで#2
多岐川佑華:
うはははははは、すみませんすみませんすみません……
ええっと、散歩部ダイスはNWCで大丈夫で1d6でよろしいですか?
芝村裕吏さん さんの発言:
ええ
多岐川佑華:
MASTER◆多岐川佑華 > 1D6 → 1 = 1 (8/3-22:03:03)
芝村裕吏:
お、あたり?
多岐川佑華:
*散歩部の特殊能力 = ,,散歩部の所属者は生活ゲーム開始時に1d6することができる。1が出たらいいものを、6だったらその時藩国で進行している嫌なものを見る。この能力は参加税を払わないでも起動する
これですねえ
芝村裕吏:
うん
多岐川佑華:
今回ゲーム内容はカトーに任せようと思っているんですが、その時に見れるって事でよろしいでしょうか?
芝村裕吏:
ええ
多岐川佑華:
了解しました。ではイベントはいいものを見に行って、後はカトーにお任せします
/*/
多岐川佑華:
あ、今日の服です。

芝村裕吏:
ここはFEGの中層だ
雑然としている
多岐川佑華:
「うにゃー」キョロキョロ
Q:カトーは隣にいますか?
芝村裕吏:
A:いるよ
多岐川佑華:
とりあえずカトーの手を繋いでいます
Q:何かこの辺りに見えますか?
芝村裕吏:
カトーは微笑んだ
A:猫がいるね
多岐川佑華 さんの発言:
#猫!
「うわあ、猫だ」
芝村裕吏:
川原家の偵察猫だろう
多岐川佑華:
Q ど、どんな子ですかっ!?(ドキドキ
#川原さん家の子かあ
芝村裕吏:
でかい黒猫だ
緑色の目してる
綺麗でつややかだ
多岐川佑華:
「かわいいー」カトーの顔と猫を見比べつつ、座り込んでみます
「今日は、どこに偵察行くのー?」猫の目線に合わせつつ
芝村裕吏:
黒猫はにゃーと口だけ動かした
多岐川佑華:
「ショウ君、この子可愛いけどどうしよう……」触って大丈夫そうなら触ってみます……ドキドキ#3
芝村裕吏:
カトー:「逃げないから、さわっていいんじゃ」
多岐川佑華:
「うっ、うん」さわさわと頭撫でてみます
芝村裕吏:
なでなで
猫は耳を伏せてなでられている
多岐川佑華:
「可愛いー。ショウ君も撫でますか?」なでなでしつつ、抱っこできそうなら抱っこしてみます
芝村裕吏:
黒猫は貴方に小さいボタンをくれた
そして去っていった
抱っこ失敗
多岐川佑華:
「うにゅ?」しょんぼりしつつ、ボタンを見ます
「これ何でしょう?」
芝村裕吏:
カトー:「ボタンだな」
カトー:「どくろマークか。死ねスイッチかな」
多岐川佑華:
Q 知識とかで分かりますか?
芝村裕吏:
A:わかる
知識5
多岐川佑華:
ええっと、PLACEがHQ込み+カトー帯同で28出せます
あ、全能力26だから29です
芝村裕吏:
これは国のあちこちに撒かれているお守りだ
多岐川佑華:
「お守り……?」
Q どくろって言うのは、封印神社の分社のお守りでしょうか?
芝村裕吏:
A たぶん
多岐川佑華:
「ショウ君、これクーリンガンさん祭ってる神社のお守り、だって」
うーんと考えつつ、とりあえずカトーのポケットに突っ込みます
芝村裕吏:
カトー:「へー」
多岐川佑華:
「ショウ君の厄除けにどうぞ」ポケットに入れいれ
芝村裕吏:
カトー:「そうかー まあ、よかったじゃん。 猫からなんかもらうのいいよな」
多岐川佑華:
「うんー、でも本当は猫さんにうちの子になってほしかった……」(しょんぼり#4
「お家アパートだから猫飼うの無理だけど」(しゅーん
芝村裕吏:
カトー:「猫かー」
カトー:「猫士かなあ」
多岐川佑華:
「さっきの子も猫士になるんかなあ」ぼんやり
「にゃーん」とりあえずカトーの腕にもたれています
芝村裕吏:
カトー:「いや、猫士ならかえるんじゃないかと」
頭をなでられた
多岐川佑華:
「えっ、そうなの?」なでられつつ
「猫士、猫士ならうちの子に……」(何かよく分からないけど復活している#5
芝村裕吏:
カトー:「知的生命体だし」
多岐川佑華:
「そういうもんなのかなあ?」うーん
猫いた方向ちらちら見つつ
芝村裕吏:
家に着いたよ
カトー:「散歩する?」
多岐川佑華:
「うにゃーん。うーん」カトーにゴロゴロしつつ
「お話あるけど、外でするの恥ずかしい」
芝村裕吏:
カトーはなでなでした
笑ってる
家の中に戻ったよ
多岐川佑華:
#何かいつもと変わらん ごめんねごめんねorz
「ええっとですね」そわそわそわそわ
芝村裕吏:
カトー:「うん?」
なでなでされている
多岐川佑華:
「ショウ君に誕生日プレゼントとか、国大変そうだったし全然渡せなかったし」
「ショウ君に物あげるのも変だなあと思いました」顔まっかっか
「考えたけど」
芝村裕吏:
カトーは貴方をなでているよ
優しく見てる
多岐川佑華:
「家族、増やしませんか?」倒れそうになっています
芝村裕吏:
カトー:「猫?」
多岐川佑華:
「うえーん、そうじゃなくってー」#言うと思った……
芝村裕吏:
#カトーは貴方の話を続きとおもってる
不思議そう
多岐川佑華:
「赤ちゃんが欲しいなあと思ったのです!! お外で言う事じゃないから家帰ったの!! ……そりゃ猫も家族に欲しいけど……ぶつぶつ」
芝村裕吏:
カトー:「ああ、でも難しいんでないか?」
多岐川佑華:
「うにゃ?」首を傾げつつ
芝村裕吏:
カトー:「法律で規制されたんだろ、そのへん」
多岐川佑華:
「あれ? 赤ちゃんってクローンで生まれるものなの?」首を傾げています
Q ええと、猫妖精って生身と子供作る場合って、クローンになっちゃうんでしょうか……?
芝村裕吏:
A もちろん
カトー:「大昔みたいに人間同士でうまれることも、他の国ではあるみたいだけどな」
多岐川佑華:
#なんでちと
「うーんと、今法律頑張ってるから、多分もうすぐまた子供できるようになると思うけど」しょぼーん
#猫耳削ぎ落とせばいいんか……(バタリ
「ショウ君との赤ちゃん欲しい気持ちは変わりません……」しょぼーん
芝村裕吏:
カトー:「まあ、遺伝子不適合とか、普通にあるから」#6
カトーはにこっと笑った
貴方の頭をなでたよ
多岐川佑華:
「あう……」しくしくしくしく
「ショウ君は、私との赤ちゃん、欲しいですか? ちゃんと法律おさまった時、赤ちゃん一緒に育ててくれるかなって」
Q 一応確認ですが、猫妖精とかと生身の赤ちゃんがクローンって、FEGだけですか? よその国もですか?
芝村裕吏:
A 多くの国がそうだよ
多岐川佑華:
#なんだと
芝村裕吏:
カトー:「俺はいいけどさ。お前こそだいじょうぶなのかよ」
多岐川佑華:
「何で?」首を傾げつつ
芝村裕吏:
カトー:「なんか、ぐるぐるしそう」
多岐川佑華:
「いつもの事だよ?」(いや駄目だけど
芝村裕吏:
カトー:「えー」
多岐川佑華:
「でもだからショウ君、私と一緒にいてくれるんでしょ? いつもなでてくれるから私落ち着けるもの」
芝村裕吏:
カトーは笑ったあと、貴方を抱き寄せた
多岐川佑華:
「にゃー」すりすり
芝村裕吏:
カトー:「はいはい」
カトーは貴方の耳をなでている
多岐川佑華:
「私は、私のまんまで貴方の赤ちゃんが欲しいです」すりすり
芝村裕吏:
カトー:「癌のかたまりみたいになるよ」
カトーは苦笑した
カトー:「成功率は2%くらいだってさ」
調べはしてたらしい
多岐川佑華:
「何とかなるよ。多分。ちゃんと祝福される。自信はある」
Q おめでたのHQって赤ちゃんの健康に加算できますか?#7
芝村裕吏:
A できるよ
多岐川佑華:
#よっしゃー!!!!
「私、頑張る。ちゃんと生まれるように」すりすり
芝村裕吏:
カトー:「はいはい」
/*/
はい。おつかれさまでした
多岐川佑華:
お疲れ様ですー
ええっと、おめでたで子供作る場合も、法律修正された後じゃないと犯罪になりますよね、やっぱり
芝村裕吏:
そだね
多岐川佑華:
はーい、国の人に一応報告入れておきます
芝村裕吏:
評価は+1+1でした
秘宝館には1、1で依頼出来ます
多岐川佑華:
最後に、現在の感情値合計とお店の問い合わせ1件伺って大丈夫でしょうか?
芝村裕吏:
合計は9,9
どうぞ
多岐川佑華:
あっ、あれ?#8
店の方ですが、
(以下略)
芝村裕吏:
ではー
多岐川佑華:
ではー
#1:家の様子訊いたらカトーがどうでもいい事気にすると心配して頭ずっと撫でてくれていました。どっ、どれの事だろ?(心当たりが多過ぎる)
#2:PLACE、すげえ面倒くさい性格。いや、私ですが。
#3:リアルでも猫好きだけど猫にからかわれて触らせてもらえない不憫な体質(寄ってくるのに触ろうとすると逃げられると言う)
#4:そりゃ誘拐です。よそ様の家の猫勝手に連れ帰るのは。
#5:猫士どこかに落ちてませんかね(オイ
#6:異種族婚だったのか……!?(初めて知った衝撃的な顔)
#7:空の結婚式から派生して、HQ2つ加算されていました。増やすかなあ。
#8:増えてーら(前回7,7)
多岐川佑華:
こんばんはー10時からの生活ゲームに伺いましたー
芝村裕吏:
記事どうぞ
多岐川佑華:
【予約者の名前】03-00058-01:多岐川佑華:FEG
【実施予定日時】2010年8月3日/22:00~23:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・カトー・多岐川:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・03-00058-01:多岐川佑華:-0マイル:入学済
#6月の振り替え枠使用につき無料になります。
芝村裕吏:
イベントは?
多岐川佑華:
すみません、先に質問よろしいでしょうか?
芝村裕吏さん さんの発言:
あい
多岐川佑華:
ありがとうございます
Q1:散歩部所属しておりますが、散歩部ダイス振ってよろしいでしょうか?
Q2:何か今日の質疑板の回答でカトーにやたらと心配されて頭なでられているんですが、心当たりが多過ぎてどれについてカトーが慰め てくれているのかが分かっていません……カトーの言ってるどうでもいい事気にするって、この場合どれの事でしょうか?#1
芝村裕吏:
A1:ええ
A2:ようわからん
まあ、常時へこんでるんで#2
多岐川佑華:
うはははははは、すみませんすみませんすみません……
ええっと、散歩部ダイスはNWCで大丈夫で1d6でよろしいですか?
芝村裕吏さん さんの発言:
ええ
多岐川佑華:
MASTER◆多岐川佑華 > 1D6 → 1 = 1 (8/3-22:03:03)
芝村裕吏:
お、あたり?
多岐川佑華:
*散歩部の特殊能力 = ,,散歩部の所属者は生活ゲーム開始時に1d6することができる。1が出たらいいものを、6だったらその時藩国で進行している嫌なものを見る。この能力は参加税を払わないでも起動する
これですねえ
芝村裕吏:
うん
多岐川佑華:
今回ゲーム内容はカトーに任せようと思っているんですが、その時に見れるって事でよろしいでしょうか?
芝村裕吏:
ええ
多岐川佑華:
了解しました。ではイベントはいいものを見に行って、後はカトーにお任せします
/*/
多岐川佑華:
あ、今日の服です。

芝村裕吏:
ここはFEGの中層だ
雑然としている
多岐川佑華:
「うにゃー」キョロキョロ
Q:カトーは隣にいますか?
芝村裕吏:
A:いるよ
多岐川佑華:
とりあえずカトーの手を繋いでいます
Q:何かこの辺りに見えますか?
芝村裕吏:
カトーは微笑んだ
A:猫がいるね
多岐川佑華 さんの発言:
#猫!
「うわあ、猫だ」
芝村裕吏:
川原家の偵察猫だろう
多岐川佑華:
Q ど、どんな子ですかっ!?(ドキドキ
#川原さん家の子かあ
芝村裕吏:
でかい黒猫だ
緑色の目してる
綺麗でつややかだ
多岐川佑華:
「かわいいー」カトーの顔と猫を見比べつつ、座り込んでみます
「今日は、どこに偵察行くのー?」猫の目線に合わせつつ
芝村裕吏:
黒猫はにゃーと口だけ動かした
多岐川佑華:
「ショウ君、この子可愛いけどどうしよう……」触って大丈夫そうなら触ってみます……ドキドキ#3
芝村裕吏:
カトー:「逃げないから、さわっていいんじゃ」
多岐川佑華:
「うっ、うん」さわさわと頭撫でてみます
芝村裕吏:
なでなで
猫は耳を伏せてなでられている
多岐川佑華:
「可愛いー。ショウ君も撫でますか?」なでなでしつつ、抱っこできそうなら抱っこしてみます
芝村裕吏:
黒猫は貴方に小さいボタンをくれた
そして去っていった
抱っこ失敗
多岐川佑華:
「うにゅ?」しょんぼりしつつ、ボタンを見ます
「これ何でしょう?」
芝村裕吏:
カトー:「ボタンだな」
カトー:「どくろマークか。死ねスイッチかな」
多岐川佑華:
Q 知識とかで分かりますか?
芝村裕吏:
A:わかる
知識5
多岐川佑華:
ええっと、PLACEがHQ込み+カトー帯同で28出せます
あ、全能力26だから29です
芝村裕吏:
これは国のあちこちに撒かれているお守りだ
多岐川佑華:
「お守り……?」
Q どくろって言うのは、封印神社の分社のお守りでしょうか?
芝村裕吏:
A たぶん
多岐川佑華:
「ショウ君、これクーリンガンさん祭ってる神社のお守り、だって」
うーんと考えつつ、とりあえずカトーのポケットに突っ込みます
芝村裕吏:
カトー:「へー」
多岐川佑華:
「ショウ君の厄除けにどうぞ」ポケットに入れいれ
芝村裕吏:
カトー:「そうかー まあ、よかったじゃん。 猫からなんかもらうのいいよな」
多岐川佑華:
「うんー、でも本当は猫さんにうちの子になってほしかった……」(しょんぼり#4
「お家アパートだから猫飼うの無理だけど」(しゅーん
芝村裕吏:
カトー:「猫かー」
カトー:「猫士かなあ」
多岐川佑華:
「さっきの子も猫士になるんかなあ」ぼんやり
「にゃーん」とりあえずカトーの腕にもたれています
芝村裕吏:
カトー:「いや、猫士ならかえるんじゃないかと」
頭をなでられた
多岐川佑華:
「えっ、そうなの?」なでられつつ
「猫士、猫士ならうちの子に……」(何かよく分からないけど復活している#5
芝村裕吏:
カトー:「知的生命体だし」
多岐川佑華:
「そういうもんなのかなあ?」うーん
猫いた方向ちらちら見つつ
芝村裕吏:
家に着いたよ
カトー:「散歩する?」
多岐川佑華:
「うにゃーん。うーん」カトーにゴロゴロしつつ
「お話あるけど、外でするの恥ずかしい」
芝村裕吏:
カトーはなでなでした
笑ってる
家の中に戻ったよ
多岐川佑華:
#何かいつもと変わらん ごめんねごめんねorz
「ええっとですね」そわそわそわそわ
芝村裕吏:
カトー:「うん?」
なでなでされている
多岐川佑華:
「ショウ君に誕生日プレゼントとか、国大変そうだったし全然渡せなかったし」
「ショウ君に物あげるのも変だなあと思いました」顔まっかっか
「考えたけど」
芝村裕吏:
カトーは貴方をなでているよ
優しく見てる
多岐川佑華:
「家族、増やしませんか?」倒れそうになっています
芝村裕吏:
カトー:「猫?」
多岐川佑華:
「うえーん、そうじゃなくってー」#言うと思った……
芝村裕吏:
#カトーは貴方の話を続きとおもってる
不思議そう
多岐川佑華:
「赤ちゃんが欲しいなあと思ったのです!! お外で言う事じゃないから家帰ったの!! ……そりゃ猫も家族に欲しいけど……ぶつぶつ」
芝村裕吏:
カトー:「ああ、でも難しいんでないか?」
多岐川佑華:
「うにゃ?」首を傾げつつ
芝村裕吏:
カトー:「法律で規制されたんだろ、そのへん」
多岐川佑華:
「あれ? 赤ちゃんってクローンで生まれるものなの?」首を傾げています
Q ええと、猫妖精って生身と子供作る場合って、クローンになっちゃうんでしょうか……?
芝村裕吏:
A もちろん
カトー:「大昔みたいに人間同士でうまれることも、他の国ではあるみたいだけどな」
多岐川佑華:
#なんでちと
「うーんと、今法律頑張ってるから、多分もうすぐまた子供できるようになると思うけど」しょぼーん
#猫耳削ぎ落とせばいいんか……(バタリ
「ショウ君との赤ちゃん欲しい気持ちは変わりません……」しょぼーん
芝村裕吏:
カトー:「まあ、遺伝子不適合とか、普通にあるから」#6
カトーはにこっと笑った
貴方の頭をなでたよ
多岐川佑華:
「あう……」しくしくしくしく
「ショウ君は、私との赤ちゃん、欲しいですか? ちゃんと法律おさまった時、赤ちゃん一緒に育ててくれるかなって」
Q 一応確認ですが、猫妖精とかと生身の赤ちゃんがクローンって、FEGだけですか? よその国もですか?
芝村裕吏:
A 多くの国がそうだよ
多岐川佑華:
#なんだと
芝村裕吏:
カトー:「俺はいいけどさ。お前こそだいじょうぶなのかよ」
多岐川佑華:
「何で?」首を傾げつつ
芝村裕吏:
カトー:「なんか、ぐるぐるしそう」
多岐川佑華:
「いつもの事だよ?」(いや駄目だけど
芝村裕吏:
カトー:「えー」
多岐川佑華:
「でもだからショウ君、私と一緒にいてくれるんでしょ? いつもなでてくれるから私落ち着けるもの」
芝村裕吏:
カトーは笑ったあと、貴方を抱き寄せた
多岐川佑華:
「にゃー」すりすり
芝村裕吏:
カトー:「はいはい」
カトーは貴方の耳をなでている
多岐川佑華:
「私は、私のまんまで貴方の赤ちゃんが欲しいです」すりすり
芝村裕吏:
カトー:「癌のかたまりみたいになるよ」
カトーは苦笑した
カトー:「成功率は2%くらいだってさ」
調べはしてたらしい
多岐川佑華:
「何とかなるよ。多分。ちゃんと祝福される。自信はある」
Q おめでたのHQって赤ちゃんの健康に加算できますか?#7
芝村裕吏:
A できるよ
多岐川佑華:
#よっしゃー!!!!
「私、頑張る。ちゃんと生まれるように」すりすり
芝村裕吏:
カトー:「はいはい」
/*/
はい。おつかれさまでした
多岐川佑華:
お疲れ様ですー
ええっと、おめでたで子供作る場合も、法律修正された後じゃないと犯罪になりますよね、やっぱり
芝村裕吏:
そだね
多岐川佑華:
はーい、国の人に一応報告入れておきます
芝村裕吏:
評価は+1+1でした
秘宝館には1、1で依頼出来ます
多岐川佑華:
最後に、現在の感情値合計とお店の問い合わせ1件伺って大丈夫でしょうか?
芝村裕吏:
合計は9,9
どうぞ
多岐川佑華:
あっ、あれ?#8
店の方ですが、
(以下略)
芝村裕吏:
ではー
多岐川佑華:
ではー
#1:家の様子訊いたらカトーがどうでもいい事気にすると心配して頭ずっと撫でてくれていました。どっ、どれの事だろ?(心当たりが多過ぎる)
#2:PLACE、すげえ面倒くさい性格。いや、私ですが。
#3:リアルでも猫好きだけど猫にからかわれて触らせてもらえない不憫な体質(寄ってくるのに触ろうとすると逃げられると言う)
#4:そりゃ誘拐です。よそ様の家の猫勝手に連れ帰るのは。
#5:猫士どこかに落ちてませんかね(オイ
#6:異種族婚だったのか……!?(初めて知った衝撃的な顔)
#7:空の結婚式から派生して、HQ2つ加算されていました。増やすかなあ。
#8:増えてーら(前回7,7)