電話ログ
- 2010/02/25 電話ログ2
- 2009/03/03 電話ログ(更新できたらいいなあ)
電話ログ2
前のはコチラ
2010年2月24日
とるるる
とるるる
がちゃ
カトー:「なにー?」
多岐川佑華:「もしもし、ショウ君ですか?」
多岐川佑華:「うーんと、前にショウ君言ってた話の事ちゃんと話してなかったから」
Q:ちなみにずっとPLACEはりついてたと思うんですが、どいてくれたのでしょうか?(汗
A:ええ。買い物
#:よかった…
カトー:「?」
多岐川佑華:「前に、私「空の戦いどうなるかなあ」って訊いた時、ショウ君汎用機ないとつらいって言ってたじゃない。」
多岐川佑華:「私はてっきり、新しい機体ないと困るのかなあって思って他の人に訊いたら、「汎用機の編成した方がいいって意味じゃない?」と言われたから、どっちかなあって思ったの」
カトー:「ああ。汎用機っていうのは、戦闘機のなかでも戦術戦闘機のことだね」
多岐川佑華:「うん」
カトー:「新型である必要はないかなあ」
多岐川佑華:「前作った東雲とかで大丈夫かなあ。なかなか部隊分揃えるの難しいけど」
カトー:「たくさんはいらないよ」
多岐川佑華:「何機くらいいると思う? 今国にあるのは確か2機くらいだけど」
多岐川佑華:「次宇宙行くから、なかなか量産できないと思うけどさ」
カトー:「まあ、そうだね。宇宙が戦場だろうから、次は使わないかも」
多岐川佑華:「うん、分かった。一応国に言っておく」
多岐川佑華:「平和になったら式挙げれるかなあ……」
カトー:「いや。むしろ、なるはやかな」
多岐川佑華:「ふえ? えっと、式と戦争とどっち?」
カトー:「式」
多岐川佑華:「うにゃん……ちょっと頑張ってくる」
カトーは笑ってる
多岐川佑華:「笑わないでーウィッグ外して式できるよう体力いるのー」
カトーは黙った。
カトー:「じゃ」
/*/
電話は切れた
多岐川佑華:まだ嫌ですか。あの子……おのれ
多岐川佑華:電話ありがとうございます
#こちらでカトーに訊いた話を詳しく訊きに来ていました。色気がなくてすみません……。
#そして唯一の色気を最後の一言で台無しにするのは我ながらさすがだと思いました。
2010年2月24日
とるるる
とるるる
がちゃ
カトー:「なにー?」
多岐川佑華:「もしもし、ショウ君ですか?」
多岐川佑華:「うーんと、前にショウ君言ってた話の事ちゃんと話してなかったから」
Q:ちなみにずっとPLACEはりついてたと思うんですが、どいてくれたのでしょうか?(汗
A:ええ。買い物
#:よかった…
カトー:「?」
多岐川佑華:「前に、私「空の戦いどうなるかなあ」って訊いた時、ショウ君汎用機ないとつらいって言ってたじゃない。」
多岐川佑華:「私はてっきり、新しい機体ないと困るのかなあって思って他の人に訊いたら、「汎用機の編成した方がいいって意味じゃない?」と言われたから、どっちかなあって思ったの」
カトー:「ああ。汎用機っていうのは、戦闘機のなかでも戦術戦闘機のことだね」
多岐川佑華:「うん」
カトー:「新型である必要はないかなあ」
多岐川佑華:「前作った東雲とかで大丈夫かなあ。なかなか部隊分揃えるの難しいけど」
カトー:「たくさんはいらないよ」
多岐川佑華:「何機くらいいると思う? 今国にあるのは確か2機くらいだけど」
多岐川佑華:「次宇宙行くから、なかなか量産できないと思うけどさ」
カトー:「まあ、そうだね。宇宙が戦場だろうから、次は使わないかも」
多岐川佑華:「うん、分かった。一応国に言っておく」
多岐川佑華:「平和になったら式挙げれるかなあ……」
カトー:「いや。むしろ、なるはやかな」
多岐川佑華:「ふえ? えっと、式と戦争とどっち?」
カトー:「式」
多岐川佑華:「うにゃん……ちょっと頑張ってくる」
カトーは笑ってる
多岐川佑華:「笑わないでーウィッグ外して式できるよう体力いるのー」
カトーは黙った。
カトー:「じゃ」
/*/
電話は切れた
多岐川佑華:まだ嫌ですか。あの子……おのれ
多岐川佑華:電話ありがとうございます
#こちらでカトーに訊いた話を詳しく訊きに来ていました。色気がなくてすみません……。
#そして唯一の色気を最後の一言で台無しにするのは我ながらさすがだと思いました。
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電話ログ(更新できたらいいなあ)
2009年10月21日
じりりり
じりりり
がちゃ
カトー:「あーい」
多岐川佑華 :「もしもし、ショウ君ですか? 佑華です」
カトー:「うん。どしたの?」
多岐川佑華 :「えっとね……お帰りなさい」
多岐川佑華 :「ものすごく心配した。電磁兵器使われたって聞いたから、ずっと心配してた」
カトー:「ああ。うん。でもあれ。機械にはダメージあるけど、人は無事だったよ」
カトー:「降りた場所が山奥でさ。そっちのほうが大変だった」
多岐川佑華 :「え、そうなの? よかった……」
多岐川佑華 :「山奥って大丈夫だった?」
カトー:「まあ、腹減った。やせた」
多岐川佑華 :「うわーん! ご飯いっぱい作るから! いっぱい作るから!」
多岐川佑華 :「……ショウ君、また出撃、ある?」
カトー:「出撃はないかなあ」
多岐川佑華 :「ない? 本当に本当?」
多岐川佑華 :#出撃は、ないなんかなあ……
カトー:「たぶんね。敵、戦力を集中してたと思う」
多岐川佑華 :「これで終わりだと、本当にいいのに……もう誰かが泣くのは見たくないし、私ももう泣きたくない」
カトー:「ごめんごめん。でもまあ、いかなきゃ、結構死んでたんじゃないかなあ」
多岐川佑華 :「うん、多分そうだと思うけど……理屈じゃないよ」#PL本気で死んだと思って泣いていた
カトー:「うん。わかる」
多岐川佑華 :「ごめんなさい、戦ってたのショウ君なのに私が泣いてばっかで。大変なのはショウ君なのに」
カトー:「ううん。俺も泣かせてごめん。撃墜されるとは思ってなかった」
多岐川佑華 :#ああ、やっぱり撃墜されてたか……
多岐川佑華 :「ううん。私はもうショウ君いるから大丈夫。怪我してない? 本当に大丈夫?」
カトー:「うん。大丈夫大丈夫5kgやせただけだって」
多岐川佑華 :「何か食べたい物ある? 何でも作るから」
カトー:「大丈夫だって。心配いらないよ」
#黒いドーム討伐にカトー出かけて行方不明になり、1週間位音信不通でへこみまくっていました。あの子の方が大変だったのに……。あの子の心労を増やさないよう行動しようと思いました。
2009年8月24日
とるるるる
とるるるる
がちゃ
ショウ:「あーい」
多岐川佑華 :「はいー、ショウ君ですか? 佑華です」
ショウ:「うん。どうしたの?」
多岐川佑華 :「うーんと」
多岐川佑華 :「引っ越しについて少し考えています」
芝村裕吏さん :ショウは笑ってる
ショウ:「なんでまた」
多岐川佑華 :「うん。アパートだったらさすがに猫飼えないから、お家引っ越したら猫飼えるかなあとか思って」
多岐川佑華 :「川原さんちうろうろしてるけど。猫と遊びたくって」
ショウ:「なるほど。そりゃそうだね」
ショウ:「うん。いいんじゃない?」
多岐川佑華 :「予算全然ないけどねー。式挙げてからじゃないと予定立たないや」
ショウ:「あははは。まあ、ゆっくりでいいんじゃない?」
多岐川佑華 :「うん。ゆっくりやる。うーんと」
多岐川佑華 :「式に呼びたい人とかいる?」
ショウ:「呼ばなくても勝手にくると思うよ」
芝村裕吏さん :#冷静な論評です
多岐川佑華 :「なるほどー」
#是空さんですね
芝村裕吏さん :#それだけではないが
多岐川佑華 :#まだいるのか!!
ショウ:「ま、あんまり形式ばってなければ、大丈夫だよ」
多岐川佑華 :「うん。ドレス着れたら別に他はいいかなあって思ってる。形とかは」
ショウ:「うん」
多岐川佑華 :「ショウ君、私勝手にドレス着たいって言ってるけど、和服のがよかった?」
ショウ:「ううん。うち、ドレスばっかりだったよ」
多岐川佑華 :「そっかー。分かった。私ウェディングドレス着るよ。ショウ君タキシードで大丈夫?」
ショウ:「うん。大丈夫」
多岐川佑華 :「うん。分かった」
多岐川佑華 :「式楽しみにしてる。だから早く指輪ちょうだいね」
(中略)
多岐川佑華 :「帰ってきたらご飯何食べたい?」
ショウ:「そうね。魚系?」
多岐川佑華 :「分かったー。お魚屋さんでおいしいお魚探してくるー」
ショウ:「うん。ありがとう」
多岐川佑華 :「うん」
芝村裕吏さん :ショウは笑ってる
多岐川佑華 :「にゃー」照れています
ショウ:「愛してる。じゃね」
/*/
芝村 :電話は切れた
多岐川佑華 :orz ありがとうございます
#『指輪のありかの地図』を手に入れた!
#多岐川佑華のやる気が+100上がった!
#多岐川佑華の耐久力が7日間上がった!
2009年3月18日
芝村 :とるるるる
芝村 :とるるる
芝村 :がちゃ
ショウ:「あに?」
多岐川佑華 :「あ、もしもしショウ君ですか?」
ショウ:「うん」
ショウ:「って、この携帯、俺しかでねえよ!」
多岐川佑華 :「あはははは、そうだね」
多岐川佑華 :「いや、用事ないんだけどね。声聞きたかったから。それだけじゃ駄目?」
ショウ:「ううん?」
芝村 :#笑ってる
ショウ:「いいんじゃね?」
多岐川佑華 :「よかった……」クスクス笑っています
芝村 :#ショウも笑ってる
多岐川佑華 :「本当はすぐにでも会いに行きたいけどね、なかなかそっちに行けないから」
ショウ:「うん」
ショウ:「だから俺も、あいたいとはいわない」
多岐川佑華 :「そっちどう? 最近うちの藩王様が娘連れてきたとかいろいろあったと思うけど」
ショウ:「うん。いやまあ、変だけどいい人だよ」
ショウ:「変だけど」
多岐川佑華 :「えー、うちの藩王と娘さんとどっちが?」笑っています
ショウ:「いや、是空さんはまあ、フツー? 俺の親父と同じタイプだけど、まあ、あの娘はどうかなあ。みたことないタイプだ」
多岐川佑華 :「あれれ? コゼットさんいい人って聞いたけど、変わった人だったの?」
ショウ:「いい人なのはそうだと思うよ。出もいい人で変なのは、別にいてもおかしくない」
(中略)
多岐川佑華 :「ふえ……うん、何となく分かった」
多岐川佑華 :「ショウ君と普段話さないことはなせてよかった。本当にありがとう」
芝村 :ショウ:「ううん?」
芝村 :ショウ:「……じゃあ、またな」
多岐川佑華 :「ばいばいまたね?」
芝村 :ショウは笑った
芝村 :/*/
芝村 :電話は切れた
#小カトーは飲む携帯使っていたようです。絢爛世界の子だからね。
/*/
2009年3月2日
芝村 :とるるる
芝村 :とるるるる
芝村 :とるるる・・・
多岐川佑華 :「もしもし」
ショウ:「よっす」
ショウ:「とったよ。世界速度記録」
多岐川佑華 :「わあ、おめでとう!! 見たよ!!」
多岐川佑華 :「よかったね、よかったね」
ショウ:「べっつに」
ショウ:「まあでも、お前の名前つけた機体だからな」
ショウ:「早くて当然だろ」
多岐川佑華 :「ふえ、ショウ君が乗ってくれたからだよ。あの子にもそれが一番嬉しいと思う」
(中略)
多岐川佑華 :「またショウ君と戦闘機乗りたいなあ。と言うか、会いたい」
ショウ:「飛ぶ?」
多岐川佑華 :「うん」
ショウ:「じゃあ、まってる」
多岐川佑華 :「うん、約束」
多岐川佑華 :「あ、そうだ」
多岐川佑華 :「私この間誕生日だったんだ」
ショウ:「知ってるよ」
ショウ:「あわせたろ。俺」
多岐川佑華 :「え? もしかして世界記録取ったの……」
ショウ:「電話切る。じゃな」
芝村 :/*/
芝村 :電話は切れました
多岐川佑華 :あの、あの子世界記録取ったの、私の誕生日合わせとかだったりしたのでしょうか?
芝村 :ええ
じりりり
じりりり
がちゃ
カトー:「あーい」
多岐川佑華 :「もしもし、ショウ君ですか? 佑華です」
カトー:「うん。どしたの?」
多岐川佑華 :「えっとね……お帰りなさい」
多岐川佑華 :「ものすごく心配した。電磁兵器使われたって聞いたから、ずっと心配してた」
カトー:「ああ。うん。でもあれ。機械にはダメージあるけど、人は無事だったよ」
カトー:「降りた場所が山奥でさ。そっちのほうが大変だった」
多岐川佑華 :「え、そうなの? よかった……」
多岐川佑華 :「山奥って大丈夫だった?」
カトー:「まあ、腹減った。やせた」
多岐川佑華 :「うわーん! ご飯いっぱい作るから! いっぱい作るから!」
多岐川佑華 :「……ショウ君、また出撃、ある?」
カトー:「出撃はないかなあ」
多岐川佑華 :「ない? 本当に本当?」
多岐川佑華 :#出撃は、ないなんかなあ……
カトー:「たぶんね。敵、戦力を集中してたと思う」
多岐川佑華 :「これで終わりだと、本当にいいのに……もう誰かが泣くのは見たくないし、私ももう泣きたくない」
カトー:「ごめんごめん。でもまあ、いかなきゃ、結構死んでたんじゃないかなあ」
多岐川佑華 :「うん、多分そうだと思うけど……理屈じゃないよ」#PL本気で死んだと思って泣いていた
カトー:「うん。わかる」
多岐川佑華 :「ごめんなさい、戦ってたのショウ君なのに私が泣いてばっかで。大変なのはショウ君なのに」
カトー:「ううん。俺も泣かせてごめん。撃墜されるとは思ってなかった」
多岐川佑華 :#ああ、やっぱり撃墜されてたか……
多岐川佑華 :「ううん。私はもうショウ君いるから大丈夫。怪我してない? 本当に大丈夫?」
カトー:「うん。大丈夫大丈夫5kgやせただけだって」
多岐川佑華 :「何か食べたい物ある? 何でも作るから」
カトー:「大丈夫だって。心配いらないよ」
#黒いドーム討伐にカトー出かけて行方不明になり、1週間位音信不通でへこみまくっていました。あの子の方が大変だったのに……。あの子の心労を増やさないよう行動しようと思いました。
2009年8月24日
とるるるる
とるるるる
がちゃ
ショウ:「あーい」
多岐川佑華 :「はいー、ショウ君ですか? 佑華です」
ショウ:「うん。どうしたの?」
多岐川佑華 :「うーんと」
多岐川佑華 :「引っ越しについて少し考えています」
芝村裕吏さん :ショウは笑ってる
ショウ:「なんでまた」
多岐川佑華 :「うん。アパートだったらさすがに猫飼えないから、お家引っ越したら猫飼えるかなあとか思って」
多岐川佑華 :「川原さんちうろうろしてるけど。猫と遊びたくって」
ショウ:「なるほど。そりゃそうだね」
ショウ:「うん。いいんじゃない?」
多岐川佑華 :「予算全然ないけどねー。式挙げてからじゃないと予定立たないや」
ショウ:「あははは。まあ、ゆっくりでいいんじゃない?」
多岐川佑華 :「うん。ゆっくりやる。うーんと」
多岐川佑華 :「式に呼びたい人とかいる?」
ショウ:「呼ばなくても勝手にくると思うよ」
芝村裕吏さん :#冷静な論評です
多岐川佑華 :「なるほどー」
#是空さんですね
芝村裕吏さん :#それだけではないが
多岐川佑華 :#まだいるのか!!
ショウ:「ま、あんまり形式ばってなければ、大丈夫だよ」
多岐川佑華 :「うん。ドレス着れたら別に他はいいかなあって思ってる。形とかは」
ショウ:「うん」
多岐川佑華 :「ショウ君、私勝手にドレス着たいって言ってるけど、和服のがよかった?」
ショウ:「ううん。うち、ドレスばっかりだったよ」
多岐川佑華 :「そっかー。分かった。私ウェディングドレス着るよ。ショウ君タキシードで大丈夫?」
ショウ:「うん。大丈夫」
多岐川佑華 :「うん。分かった」
多岐川佑華 :「式楽しみにしてる。だから早く指輪ちょうだいね」
(中略)
多岐川佑華 :「帰ってきたらご飯何食べたい?」
ショウ:「そうね。魚系?」
多岐川佑華 :「分かったー。お魚屋さんでおいしいお魚探してくるー」
ショウ:「うん。ありがとう」
多岐川佑華 :「うん」
芝村裕吏さん :ショウは笑ってる
多岐川佑華 :「にゃー」照れています
ショウ:「愛してる。じゃね」
/*/
芝村 :電話は切れた
多岐川佑華 :orz ありがとうございます
#『指輪のありかの地図』を手に入れた!
#多岐川佑華のやる気が+100上がった!
#多岐川佑華の耐久力が7日間上がった!
2009年3月18日
芝村 :とるるるる
芝村 :とるるる
芝村 :がちゃ
ショウ:「あに?」
多岐川佑華 :「あ、もしもしショウ君ですか?」
ショウ:「うん」
ショウ:「って、この携帯、俺しかでねえよ!」
多岐川佑華 :「あはははは、そうだね」
多岐川佑華 :「いや、用事ないんだけどね。声聞きたかったから。それだけじゃ駄目?」
ショウ:「ううん?」
芝村 :#笑ってる
ショウ:「いいんじゃね?」
多岐川佑華 :「よかった……」クスクス笑っています
芝村 :#ショウも笑ってる
多岐川佑華 :「本当はすぐにでも会いに行きたいけどね、なかなかそっちに行けないから」
ショウ:「うん」
ショウ:「だから俺も、あいたいとはいわない」
多岐川佑華 :「そっちどう? 最近うちの藩王様が娘連れてきたとかいろいろあったと思うけど」
ショウ:「うん。いやまあ、変だけどいい人だよ」
ショウ:「変だけど」
多岐川佑華 :「えー、うちの藩王と娘さんとどっちが?」笑っています
ショウ:「いや、是空さんはまあ、フツー? 俺の親父と同じタイプだけど、まあ、あの娘はどうかなあ。みたことないタイプだ」
多岐川佑華 :「あれれ? コゼットさんいい人って聞いたけど、変わった人だったの?」
ショウ:「いい人なのはそうだと思うよ。出もいい人で変なのは、別にいてもおかしくない」
(中略)
多岐川佑華 :「ふえ……うん、何となく分かった」
多岐川佑華 :「ショウ君と普段話さないことはなせてよかった。本当にありがとう」
芝村 :ショウ:「ううん?」
芝村 :ショウ:「……じゃあ、またな」
多岐川佑華 :「ばいばいまたね?」
芝村 :ショウは笑った
芝村 :/*/
芝村 :電話は切れた
#小カトーは飲む携帯使っていたようです。絢爛世界の子だからね。
/*/
2009年3月2日
芝村 :とるるる
芝村 :とるるるる
芝村 :とるるる・・・
多岐川佑華 :「もしもし」
ショウ:「よっす」
ショウ:「とったよ。世界速度記録」
多岐川佑華 :「わあ、おめでとう!! 見たよ!!」
多岐川佑華 :「よかったね、よかったね」
ショウ:「べっつに」
ショウ:「まあでも、お前の名前つけた機体だからな」
ショウ:「早くて当然だろ」
多岐川佑華 :「ふえ、ショウ君が乗ってくれたからだよ。あの子にもそれが一番嬉しいと思う」
(中略)
多岐川佑華 :「またショウ君と戦闘機乗りたいなあ。と言うか、会いたい」
ショウ:「飛ぶ?」
多岐川佑華 :「うん」
ショウ:「じゃあ、まってる」
多岐川佑華 :「うん、約束」
多岐川佑華 :「あ、そうだ」
多岐川佑華 :「私この間誕生日だったんだ」
ショウ:「知ってるよ」
ショウ:「あわせたろ。俺」
多岐川佑華 :「え? もしかして世界記録取ったの……」
ショウ:「電話切る。じゃな」
芝村 :/*/
芝村 :電話は切れました
多岐川佑華 :あの、あの子世界記録取ったの、私の誕生日合わせとかだったりしたのでしょうか?
芝村 :ええ